今日はお休みでした。


平日に休むと、ささやかな優越感。むふ。


そしてまこっちゃんからレッチリのチケットをゲット。むふ。


朝晴れていると、なんか良い事あるもんさ。

今日は昨日と打って変わって、

まるで冬がやけくそを起こしたような、クソ寒い一日だった。

繰り返すけど、寒いのは嫌い。

だけど、なんか満足。



今日、職場で偶然後輩の子と遭遇。

まさかあんな場所で会うとは思いもしなかったので、かなりびっくりしたよ。

もう就職直前でドキドキなんだろうなー、と思った。



久々に上司と二人で飲みに行く。

その人も転職して今の会社に入ったのだけど、

前の会社は、上司とケンカして辞めたという事を聞かされて、結構びっくりした。

普段のその人はすごいマイペースで、怒る姿なんか想像出来なかったから、ケンカ別れというのは意外だった。


他にも、もう4年目になる、かなり出来る先輩の話を聞いて、

実は新卒で入って来た時は、あまりのダメっぷりに

「こいつは記録的にダメだな」

と、その上司に思われてた事とかも、驚いた。



上司と別れて、ぼんやりと考えた。


今いる会社は現在新卒の募集は掛けていない。中途採用のみ。

しかも俺の卒業した時期は新卒採用人数3人とかだったらしい。

俺がもし大学卒業と同時に

「家具屋で働きたい!」

とか思ってたら、今の会社には入れてなかっただろうな、と思う。3人の中に入れない自信はたっぷりとある。

2年ぐらい頭をひねくり回してる間に、中途採用のチャンスに巡り会えた。

2年の回り道も、まんざら役に立ってない訳じゃなかった。


とか思ったけど、そんなのは間違っていて、

俺にとっちゃ、その2年は回り道でもなく、近道でもなかったんだ。

複雑な山道を車で走る時、ぐにゃぐにゃと曲がりくねってるからといって、遠回りしてると思いながら走るだろうか?

俺はただ「大変だ、これは」と思いながら走るだろう。多分。


それは単純に俺専用道路なだけであって、それが端から見れば曲がりくねっているだけの話。

回り道でもないし、近道でもない。俺にしか走れない山道。

もっと空港の滑走路みたいなド直線が良かった、と言ってもパラレルワールドは存在しない。

それに山道は別に嫌いじゃないから、いいや。

今日は不自然なほど寒くない日だった。

なまぬるいお湯に使ってるような。


寒いのが好きという訳ではまったく無いけど、

なんだか場違いな飲み会にいるような気分がして、居心地が悪かった。

寒いのはむしろ嫌いだけど、やっぱり冬は寒くあって欲しいと思った。



先日借りたDVDを返しにTSUTAYAにチャリを飛ばして、

無事、返却してカウンターを離れると、目を見張った。


真っ赤なスーツに真っ赤なパンツ。オレンジのシャツに銀のネックレス。

真っ赤なテンガロンに薄いブラウンのサングラスという。

TSUTAYA西院店にはおよそ似つかわしくない20代の男性がいて、

そのあまりの雰囲気の相違に、間違ってるのは彼か俺かが分からなくなってしまった。

別に正しいもクソも無いんだけど、どこか不自然だった。



帰りに、スーパーによって物色してると、

さっきのスーツの赤がやけにちらついて、トマトが食べたくなって、

けど、トマトは安売りで売り切れてて、三つしか残ってなかった。

その中でもとびきり、不自然なくらい、いびつなトマトを選んでみた。


家に帰って、いびつなトマトと向かい合って、

どうやって食われたいんだ、と問いかけても対した案は浮かばなかったので、

薄くスライスして、みじん切りした玉葱とドレッシングで食べた。

残念ながら、普通のトマトの味で、不自然な味ではなかった。



そして日曜なのに働いてる。不自然。


7:3で不自然な日曜。

今日は月曜かー。

と思いっきりド勘違いして始まった一日。土曜やん。


THE 有頂天ホテル


休み明けで、起きない頭に騒がしい映画を。


と思って、昨日借りてきたのを見ました。


総勢23人が主人公という、なんとも贅沢なキャスティング。

息つく暇無く起こるハプニングの流れは、まさに三谷節が炸裂しています。



でも、正直イマイチだったかなあ。

確かにいろんなハプニングが起こるんだけど、それぞれが小規模なもので、分散しちゃってる。

それぞれ繋がりはあるんだけど、基本的には独立してるんですよね。

言ってしまえば

「なんだかどたばたしてる間に年明けちゃった。」

とまとめる事すら出来そうです。

だから終盤の盛り上がりが、思ったよりドカンと来なかった。


これなら「ラヂヲの時間」の方が、俺は好きです。

同じようにハプニングは連続して起こるんだけど、

基本的には「ラジオドラマ」という一つのテーマに向かってるから、役者が多くても一貫してるし、結果、疾走感も出る。

スピードが出れば、終盤に向けての盛り上がりが出る。と思う。

…まあ、こっちも一回見直してみます。

23人を二時間に収めるのは至難の業なんだろうな。

次は「みんなのいえ」を観ようと思う。


「猫を預かってしまったので、帰れなくなってしまいました。」



かもめ食堂

フィンランドのヘルシンキにオープンした、小さな大衆食堂のお話。


日本人のサチエ(小林聡子)が一人で始めますが、お客は一人も入ってこない。

しかし、ニャロメの服を着た日本人かぶれの少年、トンミがひょいと来店した事から、物語は動き出します。

最初の部分は、俺は正直退屈かなーと思っていましたが、

次第に、ミドリ(片桐はいり)やマサコ(もたいまさこ)が加わってくると、じわじわと引き込まれました。


特に大きな事件らしい事件は起こりません。

そこにあるのは確かな日常。

しかし、何かが確実に積み重なっていて、少しづつ変化していく日常。


そして、最終的にガラガラだったかもめ食堂が満席になる図は、壮観です。

しかし、それは決してゴールでは無く、続く日常のワンシーン。

それはラストの台詞が物語っていると思います。ので、気になる人は見て下さい。

あれ!?終わり?というぐらい鮮やかに締め括ってくれます。


あと、見所はやはり随所に散りばめられている北欧の小物達。

こやつらの存在無くして、この映画は成り立たないでしょう。

そのカップを見ていると、コーヒーを飲みたくなる。

そのフライパンを見ていると、野菜を炒めたくなる。

そういう静かな存在感が、この映画を盛り立てています。


ただ、なぜか、かもめ食堂にやってくるフィンランド人の皆さんが

やたらと箸使いが上手なんだよね…シャケをちゃんと箸で食べてるんですよ笑


ちなみに、冒頭の台詞はマサコのものです。

何かをする、もしくは始めるための理由なんて、これぐらいでちょうどいいよなあ、と気に入ったので。

休日の朝。

目が覚めて、窓の向こうが晴れならば、

その日一日は、すでに半分成功したようなものだ。


と、思った。


プラプラと町を散歩していると、何処からともなく、

焼きたてのマーマレードの香ばしい甘い香りがやってきて、

俺は犬みたいにすんすんと鼻を鳴らしながら、

今日はハヤシライスを作る。と決めたんだ。


牛肉やら玉葱やら人参やらが、ぐつぐつ煮込まれている鍋を眺めてると、

明日は別に雨でもいいや。

と思えて、出来上がりが待ち遠しいこの時間です。

そういや、ちょっと前に

大阪の家具屋さんTRUCKに行ってたんでした。


地下鉄玉造駅を降りて、やっぱりちょっと迷う泣

ちょうど下校時刻だったので、女子高生の大群に巻き込まれながら、ようやく辿り着きました。


もっと何も無い所にあるのかなと思ったけど、

そんな事もなく、結構大きな道路沿いに面していて、白い壁作りが目に入る。


お店のドアを開けた瞬間に、木の香りがぶわーって。

うわー、もくもく(木々)してる!笑


店内の客は俺一人だったので、店員さんを除けば貸しきり状態。

んで、ソファやらテーブルを心行くまで座ったり眺めたりしました。

んー、やっぱりいいなあ。オチツク…

どこかヴィンテージな雰囲気がする家具は、いつまで眺めてても飽きないのでした。


ちなみに、今狙ってるのはスツールです。キッチン用に。

最近は自炊率ほぼ100%なので、料理がちょっとでも楽しくなるように。

一脚あるだけで、雰囲気ががらりと変わりますからね。


途中、店長の黄瀬さんが登場したり(!)俺が近寄ったせいでオーディオがぶっ壊れたり(?)


また時間(と、お金)が出来たら覗きに行こうと思いました。



今日は、大家のじっちゃんに家賃を払いに行って、帰り際に

「最近冷えるから、風邪引かないように気をつけや」

と声を掛けてくれた。

なんかほっこり暖まった気がした。うん、気をつけるよ。



おっと、くるり、タッシンさん脱退らしい。

昨日はタニー主催のイベントでした。

仕事を終えて一目散に、白河通りへ。

もちろん、ちゃんと迷いましたよ泣


後で聞いた話によると、一昨日結成したバンドらしく、

合宿みたいなノリで練習してたとか。

楽しそうで、いいなあ。


曲はあんまり知らなかったけど、ミーターズとかダニーハサウェイとか。

ミーターズは前から聴こうと思ってたから、聴けてよかった。中古探そう。

唯一分かったTHE BANDのthe Weightにはしびれた。

take a load for freeなのだ。自由になっちまえよ、と。


んで、先輩方も見に来てたので、プチ同窓会みたいな感じに。

卒業してもう2年も経ってたのか、と改めて振り返って驚いたり。

でも全然変わってないよな、とか言って笑って。

大学の時に染み付いた感覚って、多分一生続いていくんだろうなあ。


変わらずに、変わっていけばいいのさー。ふんふーん。

今日朝起きて、

休日の朝の幸せを満喫しながらニュース見てたら、びっくりした。


昨日の深夜に、俺の職場に泥棒さんが入ったらしいじゃないか!


昨夜、売り場の電気工事をするために、2時間だけ停電状態にしたらしく、

犯人はその時間を狙って犯行に及んだそうです。

んー、事前にその事を知ってる関係者が関わってそうな臭いが…


まあ、俺が働いてるのとは別の売り場だったのですが、

まったく、物騒な世の中だぜ。



事件が起きても俺の休日は揺るがない。休む。



職場で仲良くなった同年代の友人からオススメのCDを借りた。


Out of Myself/Benjamin Diamond

話を聞いてると、エレクトとかハウスが好きというので、

いざ借りてみて、まったく理解できなかったら、

なんてコメントしようと心配してたけど、杞憂でした。



すごいPOPで聴きやすい。

脱力してゆるゆると流せば良い感じです。

この人ディオールのショーの音楽も手掛けてるらしい。



でも、こういうのも良いんだけど、

今はロックンロールとかブルースが聴きたい時期なので

家にあるものを片っ端から聴き直してます。


ストーンズ、チャックベリー、ジミヘン、ジャニス、T-BONE、ごちゃごちゃと。探せばあるもんだ。