あっ!




という間に19日。土曜日。


心行くまで放浪生活を満喫してきました。そしてGO BACK TO HIROSHIMA

この一週間で広島にはほとんど滞在していませんでした。


一体自分が帰る場所が何処にあるのか分からなくなりそうです。

実際、ほんとに広島だっけ?とホームで立ち尽くしてしまったぐらいで。

俺には鳩のような帰巣本能は皆無に近いみたいです。くっるぽー。



かといって、取り立てて何をしてきたと言う訳でもないのですが。

単純に友人に会ってきました。

でもそれが一番楽しいのであります。


ハーレム、ウッキーとミニマムマウンテンやら、

去年の戦友と会ったりして、

尽きない過去現在未来話なんかを喋ったり喋らなかったり。

バカ話が出来る友人がいれば、

それだけで生きていけそうな気がしたヒトトキでした。


あとは、香川の実家で、久々にうどんが食えたの嬉しかったですね。


実家の近くにある「つるや」という、うどん屋さん。

前も言ったけど、人生で一番通ったうどん屋さん。


お昼頃になると、もうお店がパンクしてしまうほどの盛況振り。

しかしながら、そこはまるで戦場の体を露呈します。



迫り来る敵兵を蹴散らす銃弾よろしく、店員のおばちゃんの怒声が飛び交い、

僕らは被弾しないように、でもたまに被弾しながら、

うどんに喰い付くわけです。

しかし、後にもお客さんは待ってますし、「早く喰わせろ」という無言のプレッシャーと、

店主が魂込めて茹で上げたうどんの、猫舌キラーなるその高温さに、

板ばさみになりながらも、完食し、命からがら生還出来るという。

どことなく、ほのかに殺気漂う、ステキなお店です。



でも、なぜこんな局地的な戦争が起こっているかと言うと、

答えは単純明快。

「美味い」「多い」「安い」からなんです。


僕は平和主義者なんで、停戦条約が結ばれている時間帯(11時前)に乗り込んで、食べてきました。

これがやっぱり美味しかったんだ!


肉うどん大盛り 430円


ワンコインで、美味しいうどんをちょっと後悔するほど腹一杯食べれて、

しかもおつりが返ってくるという。

これぞ、庶民の味方です。


いつまでも、変わらないスタイルで続けて欲しいお店ですね。

外部のお客さんは、停戦時に訪れる事をオススメします。



こうやって、結局僕の夏休みは、うどんで締めくくられてしまうのでした。