故郷からの帰り道での話です 。行きと違い、帰りは四人しか乗客はいませんでした。座席数は、四十席です。前に、一人とたまたま俺らの席に三人並びました。俺が真ん中で、左が家内右は30才ぐらいの女性でした。バスが、走りだして二時間後くらしてふと隣をみると寝る準備をしてました。毛布を身体に巻いて、触られないようにしてました。「触んないよ、しかも結婚指輪してんじゃん」しかも、「隣に家内が寝てんだぞ」と言ってやりたかった。自分何様なんだよ、どちらかと言うとブスでチビの癖に。頼まれって、触んないよ。そこで、一言。「金を貰っても、ごめんだよ」