in Lugano -イタリアじゃないのにイタリア語が話されてる街-
年末はずっとスイスの友達のところにいた。
ルガーノというイタリア語圏の小さなところ…
電車内はすっかすか…
窓から見る景色は見事だった。
まさに世界の車窓だった。
粉雪だからか、電車の勢いでふぁっ~と雪が舞っていた。
でも、カーブが多かったので、ちょっと酔った(笑)
どうしてU2 の“With or Without You”が大自然にこんなにも合うんだと、聴きながら感動していた。
イタリア語なんて全くやったことがないから、友達にいつも通訳してもらった。
でも若い世代はみんなドイツ語できるから、直でいろんな話ができたのは良かった。
彼の同居人のコロンビア人は、ドイツ語はおろか、英語も全くできず、
俺の挨拶程度のスペイン語と彼のそれくらいの英語で、なんとかお互いウェルカムな雰囲気は出せた(笑)
三人の共通言語がないため、ドイツ語とイタリア語ができる友達に99パーセントを訳してもらった。
だから毎回訳してもらったあと必ず、友達はEr hat gesagt か Er hat gefragtで始まる。
それがツボで、通訳してもらっている時も一人でゲラゲラ笑ってた。
笑えたのが、その友達が出かけている時、俺とコロンビア人の人、二人だけになり、
お互いどうしようという顔になり、二人とも必死でコミュニケーションをとろうとした。
ただ後で訳してもらってわかったのが、会話はまったくかみ合ってなかった。
二人とも全く違うことを言っていた。
でも毎晩ご飯を一緒に食べ、ワインも飲み、毎晩大きな声で三人で笑った。
至福のときだった。
クリスマスが終わり、セールのため、街にはすっごい人の数が…
ほとんどの店が50パーセントOFFのセールだった。
にしても、街のいたるところでよく国旗を見た気がする。
超ウルトラ寒かった。指の感覚がなかった。
綺麗なんだけど、何だろうこの寂しい雰囲気は…
ルガーノ自体観光都市じゃないし、見るものはそんなになかった。
本当、毎日食べて、飲んで、喋ってそして笑ってただけだけど、楽しかった。
いろんな人にも会えたし、いろんな話も聞けた。
帰りはいろんなことを考えていたら、あっという間に着いた。
電車や向こうで読もうと思った本、1ページも読んでないけど…
まあいいや…
Weihnachten in Straßburg
人生二度目のストラスブール…
ここは時代によって、ドイツの領土だったり、フランスの領土だったりしたところで、
今はフランス領として落ち着いているが、ドイツ語も他のフランスの場所と比べたら、断然に通じる。
来ている人の8割はカップルだった。
いや、9割かな…
一緒に行った、メキシコ人と寂しさを分かち合った(苦笑)
すごい人なだけに、盗難には普段以上に注意した。
でも、この人ごみの中、フランス語とドイツ語が同じくらい飛び交っていた。
不思議な体験だった。
一応、観光都市なのに、ヴルストを買った店にはフランス語とドイツ語しかなかった。
日本のクリスマスとは、やっぱり違う。
店の人も楽しそうだった。
寒かったけど、それを我慢して見るだけの景色
でも寒かった。
寒いの嫌い…
























