北ドイツ一人旅 -in Bremen-
最終目的地は、ブレーメン!
そう、あの“ブレーメンの音楽隊”で有名なブレーメン!
ここは前からすごく来たかった。
去年もぜひ行きたいと思っていたが、時間がなく断念した。
ブレーメンまでは、ちょっと変わった電車で行った。
電車の中でうとうとしていたら、あっという間にブレーメン到着…
中央駅はやっぱりデカイし、ハンブルクほどではないが、人の数が多かった。
ドイツは全部で16州あって、州の権限が強い。
そしてブレーメンとハンブルクとベルリンは、一市単独で州を構成している。
とりあえずはこのでかいリュックをホテルに置きたいので、ホテルを探した。
結構駅から遠く、のわりには高く、でもいいところが他に見つからなかったので仕方ない。
案外簡単に発見!
てか…
メチャメチャ広いし豪華だ…
値段はハンブルクの二泊とここの一泊がほぼ同じだが、
それでもその比じゃない…
広さはハンブルクの7、8倍はあった、いやそれ以上だ…
しかもやたらとゴージャスなソファーやら椅子が置いてあった。
足は筋肉痛になりかけていたが、帰ってきてからまた休めばいいと思い、
とりあえず、急いで街に出た。
橋を渡っていて、何気なく横を向いたら目にとまった。
キレイ過ぎるだろう…
街行く観光客も、「shoen(綺麗)」と言いながら、何人かが止まって見ていた。
なんか別世界というか、そこだけ浮いていた。
風車の周りには一面のカラフルな花畑…
近寄って写真をパシャリ!
ブレーメンの街の自伝車道は、やたらと幅が広いなと思ったら、
ここはドイツでもっとも自伝車道が発達しているところらしい。
ブレーメンの守護神、“ローラント像”
平和と権利のシンボルだとか…
案外小柄だった。
そして、念願の念願の“ブレーメンの音楽隊”の銅像を発見!!
本当、さりげなくポツンと立ってたし…
ロバの顔がなんともいえない感じだった(笑)
そのロバの足を触りながらお願い事をすると叶うらしい…
何気なく触って感動していたら、ドイツ人の女性が
「あなたのお願い事は何?」
と言われ、
特に考えてもなかったので、
“Heirat”
と答えたら、
“Sie sind noch jung”
と言って笑っていた。
ここで無性に自分と銅像の写真を撮ってもらいたく、
近くで結婚式をしていた人たちにお願いしたら、そこに写真家の人がいて、
メッチャ上手に撮ってくれた!
「コンニチワ、ニーハオ」と連呼していた(笑)
まあとりあえず、Vielen Dank!!
市庁舎と聖ペトリ大聖堂
市庁舎は、さっきのローレント像共に世界遺産なんだとか…
納得。
この景色好きだな~
ここでもたそがれました。
ベットヒャー通りの入り口…
金欠気味だったため、お金は入れなかったが(笑)すごい良い感じの音楽を演奏していた。
こういう音楽って、それ1つで街のイメージを変えてしまうから凄いと思った。
ビットヒャー通りは、狭くて長くはないが、入っていく時ワクワクした。
お土産を買うにはいい店がいくつかあったし、見てるだけでも面白い。
ブレーメンの音楽隊が、この街のシンボルキャラクターなんだなといろんなところで感じた。
ベルリンのアンペルマン並みに…いろんなグッズが売っていた。
ブレーメンの街並みは、静かなんだけど、リューベックの静かさとはまたちょっと違った、
大人な静けさを感じた。そして清潔感が街全体にあった。
個人的には3つの街の中で一番良かった。
また機会があれば、来たいと思う。
北ドイツ一人旅 - in Lübeck-
次の目的地は、リューベック!
ハンブルクのホテルを早めに出て、早めの電車に乗った。
リューベックまでの電車からの景色は、あまり見たことないものだった。
霧が一面にかかっていて、その奥に薄っすらと見える木々が、幻のようだった。
約50分ほどで着いた。
中央駅は、まだ作りたての新しい感じがした。
そこから歩いて、ホルステン門を目指した。
写真で見たとき、そのどっしりとした門を見てみたいと思った。
今まで高い塔や教会はたくさん見たが、こういう重厚な建物は初めて見た。
よく見ると、塔が少し傾いている。
重さからのようだ。
でも本当、ずっしりしていた。
そしてまた歩き始めた。
ここでもまたたそがれたな(笑)
全てが止まっているようだった。
街並みもフライブルクとはかなり違った。
茶色のレンガ造りの建物が多く、やっぱりどこか寂しさみたいなのが伝わってきた。
マリエン教会と市庁舎…
たぶん昼間や休日には人がここにたくさん集まるんだろう。
大きい建物が、比較的近くにあるので、1つのフレームにいくつかがコラボレーションして収まることが多かった。
まだ朝早かったからか、ぐっすり寝ていた。
恋人や釣りをしているおじさん、何か物思いにふけっている人たち…
みな、この景色を楽しんでいた。
Ich auch!!
リューベックは、すごい静かだった。
街にはいくつモノ高い教会とあのずっすりしたホルステン門…
特に高い教会はちょうどいい目印になり、地図を見なくてもだいたいの現在地を把握することができた。
ただ似ているのが結構あり、時々間違えて把握していたこともあったが、まあそれも楽しかった。
三時間くらい歩き回って、疲れて、駅のカフェで休んだ。
そして最終目的地への電車を待った。
北ドイツ一人旅 -in Hamburg-
まとまった空いてる日があまりなく、三泊四日の北ドイツ弾丸旅行へ行ってきた。
その数日前から、ずっと風邪をひいていて、初日は頭痛がひどく、えらかった。
席も予約しようかギリギリまで迷ったあげく、予約した。
4ユーロ…
大正解だった。
メッチャ混んでて、頭痛がさらにひどかったし、6時間以上だったし…
最初の目的地は…ハンブルク!
サッカー好きな人にとっては有名かも…
日本代表の高原が前に所属していたからだ。
その時から興味があった。
ハンブルクの中央駅はでかくて、人の出入りが激しい。
人の歩くスピードが、明らかにフライブルクとは違う。
早い。
そしてどこか“冷たさ”を感じた。
そして駅の近くのわりには、激安のホテルに泊まった。
激安の理由に納得…メッチャぼろい。。。。
次の日に気づいたが、枕もとの近くのランプが今にも落ちてきそうだった。
いやいやいやいや…
頭に直撃だし…
もちろん二日目は反対側を頭に寝た。
でも初日は何にも知らず、頭をグラつくランプの下に早く寝た。
寝ればいつもの頭痛は治るから。
薬は持ってたけど、好きじゃないし。
二日目…
ヤッタ!!
頭痛は完治!
ただ喉はまだ痛いし、声が出にくい。
エガール!
ちょっとテンションあがって、朝の7時にホテルを出てハンブルクの街を歩きまくった。
朝の港が見たかったから、その付近をランニングしているドイツ人を見たかったから、
ひたすら港を目指した。
結構遠かったが、朝早く起きて来たかいがあった。
一日が始まりかけ、朝日が水辺と接したところは凄く綺麗だった。
角度によってはそれは眩しすぎたが、心地良かった。
ここで休憩がてら、たそがれ、人間ウォッチング。
そして、また歩き始めた。
友達に行って見るといいと言われた、夜の遊び場、“レーパーバーン”を目指した。
地球の歩き方には、「やっぱり気になるレーパーバーン」と書いてあった(笑)
う~ん…エロさというか、いやらしさはあんまりなかった。
もうなんか、エンターテイメントの1つだった。
まあ、夜に行けばまた違ったんだろけど…
そしてカフェで休憩&ポストカード書き…
昼食は絶対に日本食が食べたかったので、日本食でとった。
うどんとスシ…
いや~、やっぱり日本食最高!!!
そしてまたひたすら歩き続けた…
どこか美術館とか行くわけでもなく…
ハンブルクには有名な美術館があって、すすめられたけど…
正直、特に“絵”を見る才能というかセンスというか、それが全くなく、そして興味もないので…
それよりは街並みや人を見ている方が楽しいし。
そしてアルスター湖へ…
ここでたそがれたな~
一時間はたそがれてたんじゃないかな…
周りにはちょうどお昼時だったので、
学生や会社の人たちがサンドイッチやらパンやら中華やらを食べながらおしゃべりしていた。
そしてまたふらふらと歩き始めた…
カメラを向けたらポーズをとるし(笑)
お礼に何か食べ物をあげようかと思ったが、
あいにく何もなく…ソーリー
なんかちょっと怖かった。
今まで優雅に川を泳いでいた鳥たちが、一気に群がってきた。
特に白鳥は、餌もらい慣れをしてる。
ちゃんとちぎってくれるまでおとなしく待っている。
白鳥に対するイメージ崩壊(笑)
優雅に泳いで、羽ばたいていてくれよ~
その後、またカフェへ行き、休憩しがてら、ポストカードを書きまくった。
ドイツ人のおじさんに
「カフェでまで勉強しなきゃいかんのか」
と笑われた。
ハンブルクはやっぱり大都市ってこともあってか、すっごくモダン!!めちゃオシャレ!!
沿岸部ってこともあってか、比較的新しい文化が入りやすい地形なのだからかもしれない。
夜はベルリン以来のケバブーを食べた。
マジ最高!
そして旅は次の目的地に続く…


































