怖い話
最近怖い話を聞きました
霊感の強い母は、よく霊を見るらしく
たまに意味のわからないことを言いだします
霊感の強い人にしかわからないので
「今日気持ち悪いのみた」
なんて言われても自分にはわかりません
自分は霊感はないので、まったくわからないし
怪談話なんて聞いても
「何を言ってるんだよ」
としか感じませんでした
だってさ?
霊なんていないもん!
と自分は思っていたから
自分には見えもしないし
それが相手には本当に見えてるのかもわからない
適当に言ってるかも知れないし、何かを見間違えたのかも知れないもん
( ̄‐ ̄;)
自分は現実主義者なので
大きい話は信じない
この目で見るまでは信じれない
だって、見たことないもん霊やら不思議な体験
体験談語ってくれたりする人は
よく作ったな~とか思ったりもしたくらいだし(笑)
実際霊を見たことはある?
自分はない。
霊を見たことあると言うならば心霊写真
TVで見たことある!
あれ?本当?
(゜д゜|)
作ったんちゃうの?(笑)
て…なかなか信じれないですな
実際見たり体験しなければわからん
ヽ(`Д')ノ
霊を見なくっても、ラップ現象やポルターガイストみたいな体験をすれば少しは信じれますが…ね
とにかく自分に起こった身の体験あります
これがないと信じれないでしょ?
自分も信じれませんでしたよ
あの日まで…は
信じれなかった自分に
1回だけ寒気で鳥肌がたった経験があります
大学5年か4年の頃の話です
自分は試験前でした
試験前になると実家から通うのがしんどくて試験期間の間は友達の家に連泊させてもらってました
僕の友達の「もんちゃん」って彼なんですがね?
家がそれなりに広くって
わざわざ自分専用に部屋を1つ貸してくれるんです
なので、気を遣うこともなく、二人とも隣の部屋にはいるものの特に会話もすることなく明日の試験に備えて勉強をしてました
毎回テストは1週間くらいはあるので、夕飯の時や、彼がタバコ吸う時くらいしか会話をもしない毎日です
それが3日目のときに
もんちゃん宛てに友達から夜中の2時に電話があったんです
「放射線の結果が掲示板に張り出されたよ!!」
…と
うちの大学は広い場所に試験の結果が張り出されるのですが、いつ結果が出されるのかわからないので情報が入り次第友達から回ってきます
夜中2時に結果が出たわけじゃないのだろうが、情報が入ったのが夜中の2時でした
これを聞いて
明日も試験だろうと結果が気になって勉強できなくなる自分と彼
「夜中だけど車だし見に行く?」
そして見に行くことに
15分ほどの道程
うちらの大学は埼玉県なので東京みたく街灯で明るくされてるような道は少なく
車のライトが消えたら、もの凄く怖いでしょうね
畑ばかりなので。。
そんな束の間のドライブ
大学に着きました
2人とも受かってました
安心感に包まれ、帰って勉強しようとゆう感じのなか帰宅する車の帰りに寒気する体験しました
大学に向かう道と同じ道を通って帰る道
やはり田舎なのか夜中だし車は対向車も来ないんですね
そんな街灯ない道に1つ何故か
「お墓」があるんです
この近くに住んでる彼に聞いたところ
「ここで交通事故で亡くなった人がいる」と
そんな車の中のさりげない会話なんですが
そのお墓から20メートルほど行くと
電車の踏切があるんです
昼間でも、田舎のためなのか都会とは比べられないくらいに本数のない電車なので滅多に遭遇はしないため踏切で止められることはありませんでした
そこを通りかけた瞬間
カンカンカンカン…と音をたて踏切のレーンと言うんでしょうか?
電車が来る音がなったので踏切の前で止まりました
試験の結果に喜んでいた
自分は夜中なのに、呑気に自分は
「あれ?珍しくない」
と…彼に尋ねました
すると彼が
「夜中なのに電車くるわけないよ??」
「顔を合わせるうちら」
20メートル後ろにはお墓
そして何故か踏切にお花
まさかと思いミラーで後ろを確認すると……
誰もいませんでした
そして何も電車も通らずに、また踏切のレーンは上がっていきました
怖いうちらは慌てて帰りました
次の日の朝に同じ道を通ってみると
踏切のレーンに血だらけの花束が落ちてました
冗談です
特に何もなく
いつも通りな日でした
あの踏切
一体なんだったんでしょうかね
( ̄‐ ̄)
怖かったな~
ここから人の怖い話を聞いては信じるようになりました
ヽ(`Д')ノ
誰でも結構ですので
怖い話あったら
聞かせてくださいな~
霊感の強い母は、よく霊を見るらしく
たまに意味のわからないことを言いだします
霊感の強い人にしかわからないので
「今日気持ち悪いのみた」
なんて言われても自分にはわかりません
自分は霊感はないので、まったくわからないし
怪談話なんて聞いても
「何を言ってるんだよ」
としか感じませんでした
だってさ?
霊なんていないもん!
と自分は思っていたから
自分には見えもしないし
それが相手には本当に見えてるのかもわからない
適当に言ってるかも知れないし、何かを見間違えたのかも知れないもん
( ̄‐ ̄;)
自分は現実主義者なので
大きい話は信じない
この目で見るまでは信じれない
だって、見たことないもん霊やら不思議な体験
体験談語ってくれたりする人は
よく作ったな~とか思ったりもしたくらいだし(笑)
実際霊を見たことはある?
自分はない。
霊を見たことあると言うならば心霊写真
TVで見たことある!
あれ?本当?
(゜д゜|)
作ったんちゃうの?(笑)
て…なかなか信じれないですな
実際見たり体験しなければわからん
ヽ(`Д')ノ
霊を見なくっても、ラップ現象やポルターガイストみたいな体験をすれば少しは信じれますが…ね
とにかく自分に起こった身の体験あります
これがないと信じれないでしょ?
自分も信じれませんでしたよ
あの日まで…は
信じれなかった自分に
1回だけ寒気で鳥肌がたった経験があります
大学5年か4年の頃の話です
自分は試験前でした
試験前になると実家から通うのがしんどくて試験期間の間は友達の家に連泊させてもらってました
僕の友達の「もんちゃん」って彼なんですがね?
家がそれなりに広くって
わざわざ自分専用に部屋を1つ貸してくれるんです
なので、気を遣うこともなく、二人とも隣の部屋にはいるものの特に会話もすることなく明日の試験に備えて勉強をしてました
毎回テストは1週間くらいはあるので、夕飯の時や、彼がタバコ吸う時くらいしか会話をもしない毎日です
それが3日目のときに
もんちゃん宛てに友達から夜中の2時に電話があったんです
「放射線の結果が掲示板に張り出されたよ!!」
…と
うちの大学は広い場所に試験の結果が張り出されるのですが、いつ結果が出されるのかわからないので情報が入り次第友達から回ってきます
夜中2時に結果が出たわけじゃないのだろうが、情報が入ったのが夜中の2時でした
これを聞いて
明日も試験だろうと結果が気になって勉強できなくなる自分と彼
「夜中だけど車だし見に行く?」
そして見に行くことに
15分ほどの道程
うちらの大学は埼玉県なので東京みたく街灯で明るくされてるような道は少なく
車のライトが消えたら、もの凄く怖いでしょうね
畑ばかりなので。。
そんな束の間のドライブ
大学に着きました
2人とも受かってました
安心感に包まれ、帰って勉強しようとゆう感じのなか帰宅する車の帰りに寒気する体験しました
大学に向かう道と同じ道を通って帰る道
やはり田舎なのか夜中だし車は対向車も来ないんですね
そんな街灯ない道に1つ何故か
「お墓」があるんです
この近くに住んでる彼に聞いたところ
「ここで交通事故で亡くなった人がいる」と
そんな車の中のさりげない会話なんですが
そのお墓から20メートルほど行くと
電車の踏切があるんです
昼間でも、田舎のためなのか都会とは比べられないくらいに本数のない電車なので滅多に遭遇はしないため踏切で止められることはありませんでした
そこを通りかけた瞬間
カンカンカンカン…と音をたて踏切のレーンと言うんでしょうか?
電車が来る音がなったので踏切の前で止まりました
試験の結果に喜んでいた
自分は夜中なのに、呑気に自分は
「あれ?珍しくない」
と…彼に尋ねました
すると彼が
「夜中なのに電車くるわけないよ??」
「顔を合わせるうちら」
20メートル後ろにはお墓
そして何故か踏切にお花
まさかと思いミラーで後ろを確認すると……
誰もいませんでした
そして何も電車も通らずに、また踏切のレーンは上がっていきました
怖いうちらは慌てて帰りました
次の日の朝に同じ道を通ってみると
踏切のレーンに血だらけの花束が落ちてました
冗談です
特に何もなく
いつも通りな日でした
あの踏切
一体なんだったんでしょうかね
( ̄‐ ̄)
怖かったな~
ここから人の怖い話を聞いては信じるようになりました
ヽ(`Д')ノ
誰でも結構ですので
怖い話あったら
聞かせてくださいな~