広い田んぼに放してはや、20日。

生まれて一か月たったアイガモちゃんたち、写真のとおり、こんなに大きくなりました。

成長するスピードが半端なく、驚くばかりです。

実は、今年のアイガモは薩摩黒鴨という大型の種類のアイガモちゃんたちでして、どこまで大きくなるのか楽しみです。

アイガモちゃん達も大きくなりましたが、稲くんたちも負けずに日々、大きくなってくれています。

また一方、アイガモちゃん達でも手におえないヒエも同様に大きくなっていて、6月いっぱいまでそのヒエ取りに頑張りました。

ただ、これまでは、7月になっても除草作業が必要でしたが、今年は10日ほど前倒しで作業を終えることができており、一安心です。

これから心配なのが自然災害。

台風7号が接近していますが、被害がないことを祈るばかりです。

田んぼ育雛を始めて、はや一週間。

運動場での水浴びも手狭になってきたようなので、昨日の13日に田んぼ全体へ放飼しました。

ここに至るまでに、田んぼの周囲へ合鴨ネットを張ったり、電気牧柵を設置したり、カラスやトンビ対策のテグスや爆音器バードパンチャーを設置したりと、ここ数日は大忙しでした。梅雨入りしたのにお天気が続いてくれたこともラッキーでした。

広い田んぼでの生活が始まったアイガモちゃん達、今までに増してみんな元気いっぱい。随分と逞しくなってきました。

これからは、田んぼの稲くんたちと一緒にすくすくと大きくなってほしいと願うばかりです。

 

梅雨本番の季節が今年もやってきましたが、我が家には今年もかわいい合鴨ちゃんたちがやってきました!

今年は、私と同じく合鴨稲作をされ、合鴨の孵化まで手掛けられているあさぎり町の方から先日の6日の日に雛49羽をもらってきました。

その後、早速、我が家の田んぼの中に設置していた育雛箱に入れたとたん、さすが水鳥。一目散にいきなり水浴びを開始、びっしょりになりながらも、楽しそうにはしゃいでいました。

そして本日の8日、育雛箱の隣に運動場を準備し、無事、今日からこの運動場での水慣らしが始まりました。

今年の天候は平年より前倒しに進んでいるとのことですが、それに合わせてわが農園の稲作りもいつもより早く作業が進んでいます。

前回まで乾田状態での作業をご紹介してきましたが、あれから梅雨入りして、まとまった雨が降ったことから、思い切って昨日から入水を開始。例年より、10日以上早い水入れです。早めの入水は雑草対策にも効果的だと思いました。

写真のとおり、入水することで陸稲から水稲へチェンジです。すぐに水が溜まってくれるか心配しましたが、ご覧のとおり、田んぼ全体が湛水状態になってくれて一安心。

これからは、合鴨ちゃんたちを一日でも早く、田んぼ全体に放飼できるよう、その準備に追われるあらけ農園です。

 

 

 

 

機械除草を行いました!

テーマ:

こちら九州熊本では、例年より早く、梅雨入りしたものの晴天の日が続いています。

さて、今回も当農園の近況報告です。前回は発芽の様子をご紹介しましたが、播種して二週間が過ぎ、

好天のお陰で稲たちは写真のとおり随分と大きくなりました。

稲たちも大きくなりましたが、同時に雑草も目立つようになりましたので、昨日の2日に機械除草を行いました。

今年も福岡県の農機メーカー、オーレックさんの中耕除草機械により除草していただき、感謝、感謝。

まだ雑草が小さいこの時期に除草するのがポイントで、大きくなってしまったら機械でも除草が困難となってしまいます。

左の写真が機械除草前、右は作業後のものです。

これで、ひとまず稲の管理は一段落。

次は、いよいよかわいいアイガモちゃん達のお世話が始まります。その様子は

また次回ご紹介します。

 

 

発芽しました!

テーマ:

前回は種まきの様子をご紹介しましたが、我が農園の稲作りは、乾いた田んぼに直接、種もみをまくので、通常の代掻き、田植えや育苗が一切不要の超省力稲作です。

ただし、この方式はこれまでも何度かご紹介したとおり、田んぼの排水対策が不可欠です。そこで、延び延びになっていた田んぼの畔際の除草作業に頑張りました。写真は除草前と除草後の様子です。これで大雨が降ってもすぐに田んぼの周囲の溝から排水されるので、一安心です。

さて、播種して今日でちょうど一週間。田んぼの様子を見に行ったら、何ともう既に発芽してくれていました。

播種した直後に雨が降り、ここ数日の晴天で一気に生長したようです。

今年は播種機を替え、本当に発芽してくれるか、心配していましたが、無事発芽してくれて感謝、感謝!

ただ、この時期、注意しなければならないのが空からの厄介な刺客。それは、カラスの大群です。昨年は発芽直後に襲われ、その後の補植作業が大変でした。

ところが、不思議なことに今年はそのカラス君が皆無といっていいぐらい居ません。本当にありがたいことですが、油断しないよう観察しようと思います。

これからの作業は、稲と同時に発芽してくる雑草対策です。

次回はその様子をご紹介します。

 

 

 朝晩は肌寒いものの、昼間は夏のような暑さが続く今日この頃ですが、皆様にはいかがお過ごしのことでしょうか。ここ人吉はこの時期に真夏日になるなど全国放送で有名になりました。

今年は連休明けから大雨になり、もう梅雨入りしたのかというくらい天気が悪く、種まき作業ができるか心配でした。しかし、このようなことも想定しての当農園の排水対策、田んぼの周囲の溝掘りが功を奏して、どうにか田んぼが乾いてくれ、お天気が回復した5月17日に無事、写真の通り、種まき作業を終えることができました。

 

 昨年までは私の従兄から麦の播種機を借りて種まき作業を行っていましたが、今年は思い切って専用の播種機「クリーンシーダ」を購入しました。

というのもこれまでは、列状に条播しかできなかったのを今回から一籾ごとの点播が可能になりました。こうすることで、のちにアイガモちゃんたちを田んぼに放した際に、縦横無尽に動いてくれるようになり、除草効果が上がるのではないかと期待しています。種まきを終えた昨日、いつも通り発芽が揃うよう、ローラーで鎮圧しました。

すると、天気予報どおり昨夜からまとまった雨。播種作業を終えていて本当に良かったです。種まきに応じてくれたお天気と新調した播種機に感謝、感謝です。次回から播種した籾の発芽の様子をご紹介します。

 

耕起しました!

テーマ:

 連休の中休みの昨日、2日は梅雨入りしたのではないかと思うほどの大雨でしたが、今日からは晴天続きの天気予報で一安心。

 そんな中、当農園では、今月中旬に予定している種まきの準備作業に追われています。

 前回は、緑肥のヘアリーベッチの刈り取りをご紹介しましたが、数日前から1~2日は雨の予報でしたので、その前の4月30日に田んぼを耕起しました。

  1回目の耕起作業でしたので、ゆっくりした速度で行ったため60アールを終えるのに4時間近くかかってしまいました。

 種まきがスムーズに行えるよう、あと何回か耕起する予定です。

あとは晴天が続くことを祈るばかりです。

 

 

 

 いよいよGWに突入しました!今年は晴天に恵まれ、絶好の行楽日和で何よりです。

 さて、前回、当農園のでっかくなった緑肥作物、ヘアリーベッチ「まめ助」の様子をご紹介しましたが、先週の22日に写真のとおり、フレールモアで刈り取りました。

 

 このフレールモアは刈取りと同時に細かく裁断していきます。

 そのおかげで、トラクターのロータリーに草が巻き付くことなく、今後の耕起作業がスムーズに行えるので、大助かりです。

 来月中旬の種まき作業がうまくいくよう、今年のGWも田んぼの耕起作業に頑張ります!あとは好天が続くことを祈るばかりです。

 その様子は次回ご紹介します。
 

 

 

 

 満開だった桜も散り、春本番というより初夏の陽気が続く今日この頃ですが、皆様にはいかがお過ごしのことでしょうか。

さて、今年も写真のとおり、有機JAS対応の資材を先月の25日にマニュアスプレッダで60アールの田んぼに全面散布しました。荷台にその資材の袋の写真を載せていますが、左から古代天然苦土(マグネシウム)、ハーモニーシェル(牡蠣殻焼成石灰)、みのる有機(発酵鶏糞)です。これらは、お米の食味向上、増収のために必要な有機JAS対応の土壌改良資材です。

また、土づくりの一環として、昨年から実践している緑肥作物ヘアリーベッチ「まめ助」の生育状況ですが、左の写真の通り、こんなにでっかくなっています。3月から4月にかけ、気温の上昇に伴い、あっという間に大きくなって、既に紫色の開花時期を迎えています。田んぼ全体に繁茂し、他の雑草を抑制する効果もあるようです。

今後は、この緑肥をフレールモアで刈り取り、来月はいよいよ種まき作業を行いたいと思います。その様子は次回またご紹介します。

 

 

 

昨年の11月以来、4か月ぶりのブログ更新となってしまいました。

当農園の近況報告ですが、まずは昨年播種した緑肥作物ヘアリーベッチ「まめ助」の様子です。

写真のとおり冬の寒さを乗り越え、順調に生育しています。

これから4月にかけて暖かくなると、他の雑草の生育を抑え、もっと繁茂してくれると期待しています。

次に、この時期、毎年恒例の排水対策についてご紹介します。

当農園の乾田直播による稲作りにとって、いかに田んぼを乾かすことができるかが課題です。

そこで、毎年田んぼの周囲を機械で溝掘りしています。

3月18日の日曜日、天気は曇りがちではありましたが、写真のとおり、無事溝掘りを完了することができました。

すると、翌日から雨続きの天気。溝掘りした効果で、田んぼの中に水が溜まることがなく一安心。

今後は、天気が回復してくれれば、ミネラル資材を田んぼに投入しようと思います。

次回は、その様子をご報告します。