前回のブログで、アナログの大切さをデジタル世代から教わったという話をした。
現在の学生などは、子供のころからデジタルを使いこなす「デジタルネイティブ」というらしい。そして、それに対して、小さい頃はアナログの世界にいて学生から社会人になるころにデジタル化に対応してきた世代、ちょうど私の世代は、「デジタル移民」と言われるらしい。
デジタルネイティブとデジタル移民はどちらが強いのか?
アナログを知っていた世代は、もっとアナログ時代に鍛えたスキルを使うべきではないだろうか、というのが私の主張だ。
頑張れ移民!
さて、アナログ時代のスキルとは何か?
・直筆の手紙を書く
・直接会って説得する
う~ん、あとは何だろう・・・
・電話連絡メモに、一言、気のきいた言葉を添えて、感動させる。
・電話連絡メモと一緒に、買ってきた栄養ドリンクを添えて、「もう少しだ、徹夜覚悟で頑張れ」という暗黙のメッセージを送る。
・電話をクビと顔ではさんで、反対側の耳には鉛筆を挟んで、いつでもメモをとれる状態にしておきながら、電話機ごと隣の机に移動して、部下にやり取りを聞かせる。
・本音では反対したいことを書かなければならないとき、その部分だけ、うすくよわよわしい字で書くことで、ささやかに反論する。
・机の上に残った仕事の書類を積み上げて、自分は大変だということをアピールする。
などなど
銀行員時代をすご~く、思い出してしまった。
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