あれから数ヶ月の放置期間を経て更新します。
ほぼほぼ機能してないも同然ですね。
デコトラそのものは前回の記事更新した辺りで既に渡し済みです。
まず、説明書を一通りよく読みパーツを照らし合わせて確認していく。デザイン違いのパーツがあるんだけど恐らくこれは作り手側にお任せするってやつだ。
故プレゼントおじさんからデコトラを受け取ったお子さんは出来る範囲でお父さんとの共同プレイでタイヤのはめ込みとコンテナそのものの塗装してあり(あまり派手派手しくなくていいし、白を基調としてる)という受け渡された時の頼まれ事を思い出してなるべくそれに沿う形を選ぶ。
ミニ四駆でいうシャーシの部分を形にしてフロント部分を接着剤で何とかくっつけてく。
結構めんどくさい工程だけど、ほったらかしには出来ねーなと反省してるのでやれる時にやる。
どうしてもくっつかないパーツがあって。それがこれ↑。パーツ同士の素材が別物なので相性が悪いのだろう。ダイソーの瞬間接着剤を使ってなんとか強引にくっつけておいた。個人的にかなり苦戦した所でもある。
どんどんそれっぽくなっていく。
ここまで来れた時、少しだけこのデコトラに愛着が芽生えつつあった。けれどはようお子さんに渡さなきゃっ、て心に発破をかける。
そうしてこうしてデコトラは完成した。
コンテナの下りはなーんも中身が無いのをはめ込むだけで拍子抜けしたけど完成してみるとなかなかオツなものである。
正直瞬間接着剤が無かったらこのキットは完成の日の目を浴びなかっただろう。
だけど、お子さんに定期的にプラモデルをプレゼントしてくれたプレゼントおじさんは車の事故でこの世を去ってしまっている。
人として物作りを手掛ける側として受け渡されたこのキットを完成に漕ぎ着けるのは必然なんだとようやく尻に火がついてこうしてそれっぽい仕上がりになってくれた。
今デコトラはお子さんのコレクションに加えてもらっているらしい。なんでもオモチャを乱暴に扱う子が近所にいるらしく、壊れやすいこのデコトラは表に出してないみたい。良くも悪くもプラモデルなんだし、壊して当然なんだけどね。
まあ、これにて誰かに頼まれてモノを作る役目は当分おしまいってこった。
心残りというと、事故で亡くなったプレゼントおじさんに完成品を見せてあげれなかった事か。
こればっかりは、どうにもならんめぇな。