飲酒運転を防ぐ取り組みが、小売店やホテル・外食産業で広がってきているようです。お酒を飲んだ顧客が車を安心しておいて帰れるような格安の駐車場料金の設定や、従業員に対する罰則の導入などを行っているようです。
相変わらずニュースや新聞では、飲酒運転による事故が報道されています。私の地元である長崎でも税務署の職員(21歳)が飲酒による自損事故を起こし逮捕されるというニュースが報道されていて、ショックというよりも飽きれてしまいました。そんな中、京王プラザホテルは1日からホテル内の飲食施設や宴会場の利用客を対象に、24時間2千円の優待駐車料金を導入。玉川高島屋ショッピングセンターは、18時以降に飲食店を利用した客が翌日午前9時30分まで無料駐車できるサービスを提供。
居酒屋のチムニーという会社は、社員の意識を変えるため社内規定を見直し。接客担当社員が運転する可能性のあるお客からお酒を出すように要請され、断れなかった場合に降格や減給などの措置を取る罰則規定を今月中に設けるようです。
以前も飲酒運転について書いた時に、最終的にはその個人の意識次第という事を書きましたが、「飲酒運転のほう助」による摘発が増えてきたことによる会社やお店も対応せざるを得ない状況になってきているようです。メーカーも店頭による試飲を中止する状況となり、社会問題となっている飲酒運転をなくすための動きが活発化しています。
このような取り組みはまだ首都圏を中心に行われているようですが、近いうちに地方にも同じような取り組みが広がり、早く飲酒運転がなくなる事を願いたいです。