あなたと過ごす270回目の夜
藤ヶ谷太輔Peaceful Days
6月になりました🩷太ちゃんお誕生月
25日で37歳 実感が全く無くて
大人になれてるかどうか全然わかんないですね
老けたな〜歳重ねたなという実感も全然ないけど1個だけ歳重ねたなってのがあって
すき焼きのお肉の枚数食べれなくなった
焼肉は大丈夫赤身の方が食べやくすなってきてる
気がする決定打ではない
それだけ〜?早いよ笑まだまだだよ
お父様は40過ぎたら急に老眼がきたと太ちゃんは目が良くてコンタクトもしていない
ある日突然来るのかなって🤭
Reset ∕ Kis-My-Ft2
✉️本を読んでいる時に声が聴こえるかどうか
「傲慢と善良」公開を控えて興味深い質問でした〜
小説を読んでる時に作り出している
登場人物の髪の長さ色、顔の特徴身長癖
情報で勝手にどんどん構築されていく
小説の面白いのは、100人が読んだら全く同じ登場人物にってないのが面白いなって
自分は完全に声が聴こえるわけではない
「情報」から当てはめてる感じはある
ちょっとした情報で肉付けされてどんどん登場人物が大きくなっていくっていうのはわかる
完全に聴こえてはいないと思う
どちらかと言うと環境音の方が鳴ってるのがわかる
読んでるときに情報から頭に絵が浮かんでくる
絵が一緒に出ながら動きながら本のページを捲るっていうのはある
「傲慢と善良」を最初に読んだ時は凄いものに出会えたなと思いながら読んでて
辻村さんの小説を読むのが初めてだったから
子どもの頃に置いてきてしまった気持ちを言語化してくれてるなと思って
「辻村さんはなんで自分が忘れてきた心をこんなにも理解してるんだろう」
人と触れ合ったときの「これは何だろな?」っていう違和感が言葉で書かれているから
「あの時のものだ」と思い返しながら読めた
自分にピッタリ合う作家さんに会えたという方が大きかったから「これ俺の声だな」っていうのはなかった
声が聴こえるというのはないかもというより情景が浮かぶ感覚しかない
今はもう「架」の言葉は太ちゃんの声で聴こえます
JKからの✉️に喜んでるww
まだ続けていいよね?
🤣
53でやってたらちょっとw
デビュー時は課せられたイメージを崩さないように枠の中にいなきゃならないと思ってバラエティーに出てたのね〜
太ちゃんは求められる立場にいる人そして完璧が当たり前のように見られる人だから大変だっただろうなと(デビュー当時だけでなく今も)
しんどかったし苦しかったし捨てたもの得たもの多々
本当にアイドル続けてくれてありがとうだよ
歴を重ねたりスタッフさんや周りの方とコミュニケーションを取りながら信頼関係を築いていった
周りとの関係性や環境が大事だと思った 広げてみたらどうかな
パーカーのたたみ方🩷無意識って最高だわ