日本水泳連盟公認の競泳審判資格を生かして、
終末になると色んな大会へはせ参じます。
一年中シーズンオフは無いけど、4月からは長水路大会が始まります。
主に審判をするのは、兵庫県水泳連盟の大会、明石水泳協会の大会ですが、
大小に係わらず判定には緊張します。
選手にはベストな泳ぎをしてもらいたいので審判のミスは許されません。
3月17日から日本選手権が行われていますが、
2位以内で五輪標準タイムを出せばパリへの切符が貰えます。
オリンピック出場経験者が、高校生に敗れるなどのハプニングもあり、
フレッシュな大会となっています。
今日の女子400m個人メドレーでは、
東京オリンピックで2冠の大橋選手が高校生の成田実生に敗れました。
谷川亜華葉20歳が2位となり、二人ともパリ切符を掴みました。
続けてテレビを観ていたいのですが、録画!
別のチャンネルで時代劇「座頭市」も観たいので、切り替える。
水泳も座頭市も どっちも大好き