MH小説 16-4 | もすのブログ

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クエスト 16-4 牙獣達の逆襲―4

ババコンガを探して着いたエリアは、今までの所より視界が悪い。毒沼は無く安心できるが、身丈と同じ高さの草が生えている。周りは岩肌に囲まれているため、他のとこより、狭い。

「いたぞ…念のためペイント弾を」

カレンに追いついたレオンは後ろから声を掛ける。

「えぇ…」

カレンはペイント弾を装填する。姿勢を低くし、ババコンガに近づいていく。ババコンガは辺りを見回っているが、近づいてくるカレンの存在には気がつかない。

 カレンはババコンガとの距離が縮まると、ペイント弾をババコンガの背中に命中させる。ピンク色の煙が出ると同時に、異臭が漂う。

ゴァァァァァァ!!!

ババコンガは、立ち上がると吠える。爪を振り回すとカレンをなぎ払おうとするが、カレンは範囲外に出る。体制を立て直すと、通常弾Lv2を装填しババコンガの頭部を狙い撃付け、通常弾Lv2は連続で発射された。

だが、ババコンガは手を腰に当てると腹を膨らませ、突き出す。その瞬間撃った弾は腹に直撃した。そのまま直撃すると思えたが、通常弾Lv2は弾かれ地面に落ちてしまう。

 「えっ!?

カレンは驚き立ち止まってしまった。ババコンガは動かないカレンに向けて爪を振り回す。

「きゃぁ」

カレンの身体は吹き飛ばされたが、ババコンガは身体の方向を変え、もう一度振り回そうとしたが、駆け寄ったレオンによって防がれた。

「おらぁぁぁぁぁぁ」

斬破刀を振りかざすと、ババコンガの腕を斬り裂く。衝撃でもう片方の爪が砕け散る。

ゴァァァアアアア!!!!

ババコンガは絶叫する。自慢の鋭い爪は砕け散り、立派な鶏冠は無残な物だ。ババコンガは前方に向かって引っかこうとするが、これも避けられる。

 レオンは再び、ババコンガの頭部を斬り裂く。回復薬Gを飲み干したカレンも再び戦いに参加する。ババコンガの脇腹目がけて火炎弾を撃つ。

ゴァァ…ァァ…

ババコンガは脚を引きずりこの場から逃げようとするが、レオンはババコンガの後ろ脚を斬り裂くが、ババコンガは痛みに堪え倒れる事はなかった。

 地面を蹴りあげると、再び跳躍しどこかに飛んで行った。ペイント弾は付けていたため、何処に行ったかは分かった。レオンとカレンは準備をし、ババコンガを追いかける。

 

To Be Continuedc


MH4は旧作のモンスター出てくるのー。古龍も出して欲しいな~

今の古龍個性が無いモン…風バリアとか、熱風とか、消えるとか

そう言うのが欲しい