戦略コンサルとしての成長を追求する

その前に人間として成長をする

そのために相手のために何ができるかを考え実践する

その時、優先度付けの軸を考える

基本的には利他で動くのが正解であることが多いと感じる

たまには上司を質問攻めし、刺激してみる

 ・方針さえもイメージしてないのに指示してきたとき
 ・そもそも「こたえるべき問い」があいまいなとき(上司が分かってないとき)
 ・部下から出てきたアウトプットに対してしか意見できないとき
 (ゼロから自分でビジョンを出せないとき)

 高圧的な人ほど、部下からの鋭い質問、ファンダメンタルな質問に弱いケースが多いと思う(経験則)



あくまでも、チームの生産性向上のために。
お笑いの、ドリームマッチのネタ準備シーンより


スムーズに準備が進んだといわれるチームでは、一方の芸人が、自分のストーリーを紙にまとめて、他方の芸人(相方になる人)にぶつけている。コンサルや企画系の仕事と似ているかも。



チームとしての、仮説思考

一方が出した、仮説としてのアイディアを、他方がどれだけ、たたく(検証する)ことが出来るかが重要だろう。迎合するのはイマイチ

周りの特定の人に、どれほど強くて純度の高いメッセージを発せられるか

考えることの蓄積で鍛える

人の関心事(その背後のメカニズム含め)を想像するのが一番難しい

真の論点とは何かを見出すのは難しいが、仮説思考で考えていくしかないのだろう