さて、村主がエンターティナーだといったで、カレイドスターを思い出したといったわけですが

そのカレイドスターは主人公はそら。夢を求めてアメリカの西海岸のカレイドステージにいく。

カレイドステージというのはリアルでいったらキダムみたいなものですね。そこに主人公の

そらが日本から単身、オーディションを受け、センスをみぬかれるわけ。挫折→成功のパターン

をつねにふんでるんですねー。ストーリとしては。いろんなパターンの困難がでてくるわけです。

それを乗り越える。というパターン。がんばればむくわれるよー、っていうものだから、みてて

面白いわけですねー。西海岸の明るい雰囲気もいいしね。笑いもあるし、泣けるし、いい作品です。