懐かしいゲームっていってもあまりに古いパソコンゲームのことばっか書いても

誰も見ないだろう。悲しいくらい。思い入れがあるのは本人だけという一人上手(中島みゆき)状態になってしまうので、外で遊ぶ懐かしのゲーム第二段ということでドッチボールです。これならば小学校時代誰もが一度はプレイするゲームだ、マリオ知らずともドッチはしってるよ、っていうか体育の授業でやるじゃん
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=1621
ドッチボールで調べたらこんなのがあった。うーむ、どうやらおととし映画になっていたらしい。おすぎも人が悪いよな、洋画ばっか紹介してさ、こういう邦画は紹介しないんだもん、俺が今までこの映画の存在を知らなかったのは一概に俺が悪いっていえないよな、って思ったりしました。
日韓共同制作ということで舞台も日本から韓国という圧倒的なスケール。14491人という膨大な人数からオーディションに残った子供たちが選ばれたみたいです。1万4千人!西南戦争の薩・政府軍の戦闘時の人数と同じだからその多さがわかるというもの(むしろわかりにくいか)

まあでも給食を急いで食って一番に運動場を確保してコートを作り、みんなでやったのは楽しかった。相手を倒すごとに「命」が増えていったり・・まぁルールはそれぞれでちがうだろうけど。

そういえばくにおくんのシリーズでもドッチボールがあったよな