ガンは放射線治療の時代へ | みゅうの気ままなblog 乳がん23年目 今を生きる 

ガンは放射線治療の時代へ



2002年

19年前の今日、初めてのガン告知
病院の玄関先で泣いたこと
ガン=死の知識しかなかったし、告知後は頭が真っ白に
家に帰ってきてから病院に電話📞して、
『私、死んじゃうんですか、、?😖』と聞いた事を思い出します

2013年の胸壁再発
ガンが骨にくっつくように伸びた為
大きくとるので、皮も切る、骨も削る。とゆー事で手術は、乳腺外科の主治医から、形成外科の主治医へ

手術後は、乳腺外科主治医の病院には、あまり行かず、ホルモン剤も飲んだり飲まなかったり


5年半後の令和元年5月
鎖骨上窩リンパ節
内胸リンパ節種大

形成外科主治医から、抗がん剤か放射線になると思うけど、乳がんからの再発なので、治療は乳腺外科主治医にお願いしましょう。と

その足で乳腺外科主治医の元へ

抗がん剤→→過剰治療になる
放射線→→→首を横に振る


骨、リンパ節は、緊急性がないから、ホルモン治療と

あの時、形成外科主治医が言った放射線治療を鎖骨上窩リンパ節にやっていたら、どうだったのかな?と思う
しかし、通っていた病院には、普通の放射線治療の機械しかなかった

初発のときに、放射線治療やってるしなーとか、リンパ節に放射線治療出来るのも知らなかった


今回、色々な流れで、サイバーナイフ、トモセラピーの事を知り
それがある病院で、放射線治療ができる事になって、ラッキー🍀

明日から、ガンバリラックマー💪( ´∀`)💕