悪い姿勢による身体の不具合 | パニック障害専門の漢方薬局と通販 自律神経失調症・不安感はおまかせ

パニック障害専門の漢方薬局と通販 自律神経失調症・不安感はおまかせ

金沢の漢方薬局です。パニック障害、不安感は、漢方で意外と早く変化がわかります。
どうき、のどの詰まり、不眠、食欲不振、だるさ、恐怖感、息苦しさ…。
今まで辛かったですね。宅配漢方相談で、原因から改善させていきましょうね。

姿勢が悪いと、肩こり、腰痛の原因になる。この程度のことはよくご存知かと思います。


しかしそれだけではないのです。




姿勢が悪いとまず、




老けて見える・・・ガーン


同年齢でも、腰が曲がっていたり、背中が丸い人って、年を重ねて見えますよね。


実際、元気もない。




その他 姿勢が悪いと・・・




1、肩こり、腰痛、五十肩、変形性膝関節証、O脚、X脚など、筋肉・関節トラブル




  肩関節や股関節は球関節だから、本来、回るように出来ています。


  しかし、現代は普段の生活の中で肩関節や股関節を大きく動かす機械はほとんどありません。


  使わず、衰え、背中を丸めて肩の筋肉は不自然に引っ張られ、関節のずれ、コリが起こってしまうのです。






2、胃炎、潰瘍、胆嚢・すい臓のトラブル、肝機能低下、腎機能低下、膀胱炎、便秘、下痢、膀胱炎、痔など臓器のトラブル




  姿勢が前のめりになって、肋骨の位置が下がり、中の臓器が圧迫されて機能低下が起こったり、本来の機能が発揮されなくなってしまいます。






3、冷え、むくみ、不眠症、自律神経失調、ノイローゼ、うつなどの精神神経障害、血行不良によるトラブル




  ホースを例にとると・・・


  ホースがねじれていたり、踏まれていると水の出がわるくなってしまいます。


  


  同様に、身体の中にいっぱいある血管やリンパ管などもねじれ、血行が悪くなったり、リンパの流れが悪くなってしまうのです。


  背骨のあたりには、自律神経が多く集まっているので、背骨がゆがみ、血液循環も悪くなり、交感神経と副交感神経のバランスが悪くなり、不眠となったり、疲れがとれなくなったりするのです。




寝相の悪い子供さんは、寝ている時に身体のゆがみを調整しているのですよ。






怖い 怖~い!えっ