・・・観劇(LIVE)中における「マナーモード」問題。
その他(ロビー以外での)飲食問題やら(スタッフ様に
そっと胃薬か鎮痛剤を差し出したいぐらい)、
舞台の写真や動画を撮影されてしまう(しかもご自身まで
写っての「記念写真」状態は、さすがにスタッフ様に
注意していただきましたけども)
問題やら、何かとまあ、フラストレーションがたまるのですよねえ(はあ)
一度もそういった光景を目撃しなかったというだけで、
1000000000倍楽しい観劇になったりするんですわ、これが。
もうね、スタッフ様と、演者様方にお詫びしてもしきれないですよ。
特にやんわりと注意してくださるスタッフ様方の大変さときたら、
注意されて逆切れされてクレーマーになられるケースに
遭遇されるリスクも高いわけですものね、お察し申し上げますとともに、
胃薬と鎮痛剤を(やめなさい)・・・・
いったいどうすれば平和にグッドマナーが浸透するのかを、
考えてみました♪
LIVEでも通用するかもしれない?
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①No More映画泥棒ならぬ、「観劇マナー」を守りましょう
を、演者様方の熱演で「解説」。電源の切り方も丁寧に
解説していただきます。ついでにポストカードでも
注意喚起されるといいですね。開演前にも
日替わりで「アナウンス」されると、もっと聞いてくれるかも。
(※ご贔屓さまには嫌われたくないという「ファン心」に
訴えかける作戦ですね)
②ご贔屓さま方の「舞台写真ver」のポストカードを、
グッドマナーに「ご協力」してくださったお客様に
もれなくプレゼントいたします・・・作戦。
グッドマナーを心掛けることで、お互いに笑顔で
観劇ライフを楽しめそうですね♪
ちなみになぜ「舞台写真ver」かと申しますと、
パンフレットが最初は「稽古場」写真で
しばらくすると「舞台写真ver」に変わることがありますよね。
ついつい両方ほしいと思ってしまうのがオタクの性というものでして、
そのパンフを手に入れ、なおかつさらなる進化を遂げていく(であろう)
作品世界を愛でるのが、何よりも醍醐味なわけでございますよ♡
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陥入爪が悪化しつつあり、またしばらくは「忍耐」(観劇他)
の日々が続きそうですが、一日も早く観劇の日々に
戻るべく、鋭意努力を重ねて参ります。