はい、日付が変わりまして、



いよいよ私の初恋の君(笑→初彼&初キスは幼稚園の



時でしたが、ショパンの方が先に出逢ってました恋の矢)である



フレデリック・フランチシェク・ショパン生誕200周年チョコケーキ




やって参りましたっクラッカー



ああ、ショパンの音楽は、すべてが「物語」として



成り立ちますものピアノ


ショパンの愛したピアノ



そしてオペラト音記号



私が、オペラを好むきっかけは



そもそもショパンの交友関係を探っていくうちに



「オペラのショパン」とも呼ばれている


ヴィンチェンツォ・ベッリーニと親交が深かったという


ことに行き着きましたおんぷ


そして、ショパンが、オペラを本当に



愛していたのだということも♪♪



それなのに



ショパンはついにオペラを作曲する才能が



自分にはないと



創ることを諦めてしまったのですね汗


ショパンにとっては



ピアノ音楽こそが



最もふさわしいジャンルであったと


いうことになりますね♪♪



それでも



ショパンの音楽から



オペラの「歌」が聴こえるような気がしてしまうのは




彼の「魂」が宿っているからなのでしょうか?



ショパンの繊細で美しい旋律、その魂は



200年の時を経ても、なお、私たちを魅了してやみません♪♪



<別れの曲>ポロネーズ 第6番 変イ.../ペーター・シュマルフス(ピアノ)
¥150
iTunes

※モバイル非対応


<女性No.1>幻想即興曲 嬰ハ短調 作.../Peter Schmalfuss
¥150
iTunes

※モバイル非対応