2015年3月4日(水曜日) 雪 後 雨 後 曇り

2日心理のリハビリでSIIと山○先生と話しして、不穏の原因が・・
作業所に行けない本当の理由がはっきりした。

今年になって部署替えがあった。
コーヒー豆の選別。
後から入ってきた人が自分より作業が早く出来たことで作業所にいくのがいやになったようだった。
思えば、今までの作業所でも自分が一番でなければならない負けず嫌いなSIIであった。
毎日行けている人と行けていない人の違い..
そこを乗り切れないと、どこに行っても同じだし就労など難しい事なのだ。
作業所の施設長さんとそのことについて、ノートに書いて行き、話しするように言われて、昨日、病院デイケアの帰り作業所に寄って相談してきた。
帰ってきたSIIは、3月5日午前中と7日ワークショップ(勉強会)に行くことにしてきたと言った。先ずは、来なさい、途中で帰っても通い続けることだという事を云われたらしい。
自分で決めてきたのでよしとしたが、どこかで納得いかなかったのか。。。

今日はショートケアに送迎した。
認知行動療法で勉強してきたと今朝よりは少し元気だった。
夕方訪問看護の担当者から電話がきた。
訪問看護の担当看護士とmaaは代わって話しした。
訪問看護を主治医に勧められた、と云ったが実はSIIが希望したのだという。
昨日相方と相談して必要無いということにしたのに..
その旨言ったら、主治医は、SIIは希望したということで、切羽詰って必要性はないということだった。
家族で相談して決めてください、ということで電話を切った。

なぜ訪問看護が必要なのか?言ったら、そのことでまた不穏になった。
携帯を投げつけて声を上げて泣いた。
大泣き・・・
作業所に行きたくない..逃げ場のようでもあった。

ここが正念場と思う。
ここを乗り切らないとどこの作業所でもやっていけないし就労などはさらに遠い。
そのことを話しした。

相方が帰ってきて、あらためて話し合った。
お父さんが入るとSIIは違う。

相方がサッカーに出かけた。
落ち着きを取り戻したSIIは「泣いてスッキリした、訪問看護は断ることにして、明日から作業所に行ってみる」といった。

良かったな…ほんとにホッとした。
見守りたいと思う。