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File.17 胸を張って生きればいい ―発達障害と共に生きる家族―
<アンコール> 再放送2月2日(月曜)をSIIと観た
発達障害の家族・・・
SIIの症状とかぶる部分が沢山あって、魅入った。
その中での当事者の成子さんの自分が発達障害と気づいた時のエピソードがとても印象的だった。
安藤:逆に成子さんは、それが分かった瞬間どういうお気持ちでしたか?
成子:私も当事者なのですごい解放感というのと、まるで母国に帰ったような。何十年ぶりかに帰ったようなすごい解放感で、あっいいんだ、このまんまで。
私と同じようにデザインされた人たちも世の中にはたくさんいるんだっていう事が分かったのと同時に、やっぱりデザインされたとおりに生きていけばいいんじゃないか。
それを無理に…例えば鳥が鳥なのに魚になろうとしたりする必要はない。
私は今まで多分そういう感じだったんですね。
これはすばらしいプレゼントですし、そういうふうにしてみんなで楽しく味わっていきたいなって、すごくその時に思いました。
デザインされた通りに生きていけばいいんだ。SIIも・・・
と、思った。
まずできる事を褒めること、できない事は、どうサポートするか、検討し実行していく事なんだ。。。と思った。
家族それぞれに微妙に違う症状の中で前向きに頑張って前に進んでいる姿に感動した。家族みんなが同じ思いで前に進んでいるってことが大事なんだと思った。
SIIはチラチラと私の顔をのぞき見ながらTVを観ていた。
SIIは、どんなふうに感じたのか?
「デザインされた通りに生きていけばいいんだ」と思えているだろうか?
私はそのように思わせてあげているだろうか?
高次脳機能障害と発達障害は根本の原因は違っても症状や対応法はかなり似ていると思う。
考えさせられる内容だった。
