2014年11月27日 木曜日 晴れ


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書道教室からの帰り道、道路でうつ伏せに倒れている人がいた。

車から降りて近づいてみる白髭の老人だった。

意識はあった。

道に甍っていた買い物袋と杖を持ち、SIIとふたりでお爺さんを両脇から抱えて立たせた。

・・がうまく歩けなかった。

足に力が入らないらしい。

よたよたと前かかみに倒れこむし、とにかく重たかった。

maaのガラスの腰がヤバイ事になってそのまま道路に横たえた。

手に負えず、救急車を呼ぼうと思ったが

先ずは、習字の先生に電話をして来てもらった。

近所のお爺さんだと分かり、家の人を呼んできてくれた。


息子さんを思われる人が車で(ウエットスーツ姿)で現れた。

「人が寝ている時に何やってるってや!」と怒鳴った。

現実に歩けないのに、独りで歩け!と怒鳴る。

SIIとふたりでお爺さんを抱えて、息子さんの車まで運んだ。

やっとの思いで車に乗れた。


車を見送りながら、

・・

お爺さんが酷く哀れで哀しかった。


家に帰ってもどんなふうに車から降りで家に入るのか・・・

どんな扱いを受けているのか・・

思うと切なかった。


年老いて 人は...

自分の事がどんどん独りで出来なく成る..

年老いた時、私は、どんなふうに生きているのだろうか?

老人になって手足が動かなくなった時の自分を思った。


SIIも、なんだか帰ってから元気がなかった。

後味が悪かったのはSIIも同じだったのだろう。


助けたのに・・

なんだか..あまりいい気持ちがしない出来事だった。




追記;

SIIは午前中、散歩に出かけた。

私は午後の習字教室のペン習字の課題を書いた後

掃除、Yシャツのアイロン掛け、葉物野菜の収穫をした。

午後は習字教室にSIIと出かけた。

今月最後、課題提出日だった。

2時間、集中できた。

今回のお手本にやっと4級クリアし、3級に昇級した旨が記載されていたが、まだまだ書く事の確信がない。止めもはらいもマトモではない。SIIはのびのびと書いていて羨ましく思う。

私は、先が長いと思う。

ヨガもそうだったが、私は何をやるにも時間がかかる。

SIIの書道のお供をしながら、地道に続けていきたいと思う。

書く事が楽しいと思えるようになるまで・・・