県南地区の家族会に参加したのはホウジョウさん親子とSIIとmaaとスガワラさんご夫婦...
先月と同じメンバーであった。
スガワラさんは正式に家族会に入会することになった。
スガワラさんはご主人が当時者、脳のご病気が受傷の原因である。
去年の今頃初めてお会いした時には表情もなくぽわぁ~んとした感じだったが見違えるようにはっきりとしている。自分の状態をちゃんと話せるようになったし、意志も意見もはっきりしている。能弁。
失語症の会からスタートだったらしいが、今は既にその障害は見えない。
ご主人が社交的であったこともあると思うが、家族のフットワークが
当事者の進化に明らかな違いがあるのだとあらためて思う。
話ししながら、しみじみ奥さんの力だな・・と思った。
「何とかしたい・・」思いと行動力だな。
一月の家族相談会での相談したい内容は、やはり・・・
地元に帰ってからの居場所...
症状の変化や症状に応じた適切な指示や指導を随時してもらえる窓口と
道筋をつけてくれるケースワーカーさんやコーディネーターさんが少ないこと
実際、地域コーディネーター要請講座は毎年開催されているがその講座を受けても、地元で活躍があまり見えない指摘も出ていた。
せっかく県の方から予算をもらって行なっている事業なのだから、行われた事業の効果が持続するものであってほしい!・・意見。
地元に繋がりをつけてくれるリハセンであってほしい要望みたいな話も出された。
電話を頂いた家族の方々も居場所の・・内容が多かった。
急性期から慢性期、地元に帰って、症状が変化していく中での対応や居場所が無いことに困っている現実がある。
回答のなかった県南家族の方々には、ホウジョウさんが相談したい内容のチェックシートを配布し要望の多かった内容を確認しようと言ってくれた。
さすがだ。
いろいろ考えさせられながら・・・
こうやって集まって話すると、いろんな話が出て、聞けて、勉強になった。
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家族会の後、「一緒にランチに・・」と
スガワラ奥さんに誘われて、洋食屋さんに4人で出かけた。
食事しながら・・
受傷の経緯など聞いた。
病気になって気づく事も多い。
夫婦の絆や家族の繋がりや
家族の問題など・・・
取り巻く家族との難しい関係もある。
年老いていくご主人のお母様の認知症の問題。
ご主人とお母様との衝突。
うちも・・・
SIIが病気になって夫婦が繋がれたと感じる。
然し・・
SIIとSIIの妹弟との関係は厳しい。
対応の難しさは取り巻く家族全員に影響する。
SIIと妹弟の完全なる溝を感じながら
私達親亡き後、誰が最後までSIIを看るのか・・・
思いは同じなのだな・・感じた。
