maa…徒然日記


2012年12月1日 北○市剣道協会納会 修○館剣道場 17時~18時半


SIIと納会稽古に行く。


私は、先週はSIIの様子を見ながらの稽古であった。何せ15年か…20年か…のブランク。(道着や道具の付け方さえ忘れている始末だったし…)まったくもって情けない限り…ふわふわと浮遊しているような感覚に我ながら呆れた。こんなふうに剣道を始めて良いものか、という思いや不安があった。


SIIには、「背中をさするような事はしないで!病人と思われたくない」言われていたので、今日は遠目に眺めながら、自分の稽古をした。

剣道復帰3回目の今日・・・

納会ということもあって剣道場はピチピチの混み様であった。

兄貴も、きていたので基本打ちを見てもらった。4年前に復帰した兄貴は、久々に稽古する私の不安の部分を的確に捉えて面打ちの練習の仕方…などをアドバイスをくれた。ありがたかった。

走っていたこともあったのか息が上がることがないが、打ちの弱さや不確かさなどお話にならない。

兄貴が「練習を続けることで克服できる、とにかく続ける事だ」と言ってくれた。

弟コクゾウ(仮名)もきていたがまだ畏れ多くて稽古をお願いできずに終わった。


前回SIIはとても楽しそうな稽古っぷりであった。

・・・が今日はちょいと違っていて元気がない。

帰路…車の中で話した。

「剣道即生活」と云われる。剣道をやることでひとつの事に取り組む集中力、苦しい稽古を続けることでの忍耐力、礼儀作法等…それらの全てが日常の生活とつながっていることに気づく。自分の気持ちの弱さと向き合う。

SIIは物怖じしないで先生方に稽古をもらう強さがある。然しながら体も重く体力もない。練習しながらいろんな気持ちの葛藤に直面したのだろう。

私も剣道していたと時いつも思ったものだ。自分の剣の肩に力の入った打ちに…自分の生き方そのものをみられているような気がして嫌だった。

結局、それらの不安は稽古を続けていく中で克服していくしかないのだな…思う。


続けていけたら…と思う。

ゆっくりと焦らずに、私も…SIIと共に…