2011年4月11日(月曜日)



18時半、帰宅するとSII-は、鯔のようにコタツに寝転がっていた。

「ただいまぁ・・・」云って、顔をのぞきもむと

SII-は、顔を腫らして泣いていた。

目線も、おかしい。

(ありゃあぁ…ヤバシ・・・と思う)

台所に行くと、相方が寡黙に夕ご飯の支度中。

「SII-・・・泣いてる…」云うと

「幻聴さんが、自分の声から、他人なったらしい。怖い事を云うらしい・・・ジイが後ろに来てるぞ…とか・・・云うんだと・・・」相方が淡々と語った。

怖い事を云って、SII-を脅しにかかっているんか…それは心が休まらんなぁ。

そんな話をしていると、いつの間にか、(音なしに)SII-が私の背中後ろに立っていた。ひいぃい…(ある意味コワイ…)

『明日、どうしよう…』とSII-が云った。

SII-の中でデイケアから帰った15時半から相方が帰ってくる18時までの独りの時間をどうしようか…が、不安らしい。その時間に幻聴さんが出現するらし・・・。

SII-は既に病んでいる人の目になっていた。

相方がSII-に 云って聞かず。

『本家に行くか、エツ○コ祖母ちゃん(実家の母)のところに行くか?明日決めればいい…』

SII-は 納得できず もじもじ・・・ソワソワ…