2009年12月1日(火曜日)晴れ
ここの所の変則的な生活パターンの影響か…
SII-(シイ)は昨日の施設での作業を
殆ど出来なかった様子。
多分、色んな状況の変化を励みにして
気持ち…張り切りすぎたのかもしれない。
昨日、施設の指導員さんと話しをした様子。
指導員のイシ○○さんにも、SII-の様子の変化が
読み取れたのだろう。
火曜日(今日)は休むように指導されたらしい。
そういうことで今日、施設を休んだ。
明日は定期の病院で施設を休む日なので
火曜日水曜日と連休になってしまう事を
SII-は、とても心配していたが、
頑張りすぎて…の症状が出る事を考えての
施設の妥当な判断と対応の速さに…感謝した。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
そんなふうに、SII-の症状は、性格(人格)と病気との
線引きの難しい症状として表れてくる。
それを簡単に『解ってくれ!!』というのは、
殆ど…難しい…
昨日、私は残業。
夕食後、
相方にビデオを撮ってもらっていた、
IBCで放映された高次脳機能障害の特集番組
ニュース番組で”高次脳機能障害”を放送
11月30日(月)18:00~ ・ニュースエコー IBCテレビ
を見ながら、いろいろと思った。
SII-は一見、普通なのだ。
そして出来る時は、普通に出来る時もある。
SII-の様子をTVで見ていて何処に障害があるのか?って、
画面だけでは、見て取れないだろうなぁ…と思った。
今まで何度も、「何をずるけているんだ!昨日あんなに出来ていたじゃないか、何で出来るのに遣らないんだ?」と叱咤された事を想った。
でも出来ない時は、本当にできない。
ワザとではなく、
ズルケテいるのでもなく、
出来ないらしい…
焦っても、出来ない…
事実、本当に出来ないらしい。
SII-の身体は大きいのだけれど(苦笑)
SII-の『遣れる器』は、すぐにいっぱいになるらしい。
だから…
コンスタントに仕事が出来ないから、一筋縄ではいかない・・・
周りの人間にとってSII-は、とても扱いにくい存在なのだと思う。その上、空気を読めなかったり、人との関わりが上手くないから、よけい誤解されるんだと思う。記憶の問題があるからヘンに自分の記憶も操作させたような最悪な、ネガティブな記憶としてインプットするような所も…確かにある。
そういうところが、簡単に就労に結びつかない原因かもしれない。気持ちが落ちれば落ちるほど、症状が、強く出てくるから悪循環だ。SII-の症状パターンは、いつも、こんなふうに悪化していった。
何処で歯止めをかけるかといえば、やはり、
いろんな意味での休養と
早めの気持ちのリセット…
それに尽きる気がしないでもない。
何処が早目か…?といえば、その判断も難しい。
よく監察しなければ成らないし、周りの人(家族も含め)は、迅速に状況を判断し対応してやらなければならない。
(ふうぅ…なのだ)
ビデオでTV放送を見ながら、高次脳機能障害の多岐にわたる症状を想った。
それを伝える難しさと、誤解無く沢山の人に、伝われば良いなあぁ...と想った。
