2009年8月12日(水曜日)
晴れたら、Fちゃんを送って、その足でそのまま
山に行こうか…?と…
ぼんやりと思っていた。
この連休中に、独り岩手山に登りたいと思っている。
焼き走りコース…寡黙に歩きたい。
今朝は、曇りの朝…
空を仰ぎ、諦めた。
長雨の影響の有るかも知れないし…
去年、登っていないからね。
無理は、するまい…
Fちゃんを仕事に送り、
SII-を乗せて心療内科受診。
SII-は、昨日の山○先生の言葉が効いたのか
今日は大分調子が良い。
SII-を置いて、運動公園で走ることにする。
ここの所の主婦生活とSII-との絡みとで
私自身、多少なりとも、ストレっている。
芝生が気持ち良い…
久しぶりに、走った。
10キロ走りきれず…、
歩いたり、走ったりを繰り返す。
1時間20分くらいかかった。
やっとの思いで…10キロ。
結局、SII-を待たせてしまった。(苦笑)
それでも、汗がかけて、すっきりした。
寡黙にウオーキングをしながら
いろんな事を思った。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
ビートたけし氏が何時か云った言葉を思い出す。
『生きるって事は熱いサウナに我慢して入っているようなもの
死ぬって事はそのサウナから出る時』と…。
苦しければ苦しいほど、我慢すれが我慢するほど
サウナを出た瞬間の気持ちよさが違うのだと言う気がして成らない。
フッと感じる冷気の気持ちよさ…
そのためにも、私自身、どんなことにもへこたれず、
修行のように頑張って生きなければならないのだ…と。
走りこみながら…
苦しくて歩いても
歩いているうちに
少し楽になって
また走れたり…
また辛くなって、歩いたり…
繰り返すうちに、それでも
歩き続ければ、
停まらずに歩き続ければ
何時か必ず、目標に到達できる…
その事を思った。
山もそんなことを思わせ、感じさせてくれる。
岩手山は、信仰の山。
頂上に到達した時
何ともいえない感動で涙する。
SII-の平癒を祈願する。
私の知っているどの山より
私を快く、迎え入れてくれている
そんな気がするから
岩手山が好きだ。
ふっと…
宮澤賢治の詩が浮かぶ。
雨にも負けず
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫な身体を持ち
慾はなく決して怒らず
いつも静かに笑っている
一日に玄米4合と
味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを自分を勘定に入れずに
よく見聞きしわかり
そして忘れず
野原の松の林の陰の
小さな萱葺き小屋にて
東に病気の子供あれば
行って看病してやり
西に疲れた母あれば
行って稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行って怖がらなくてもいいと言い
北にケンカや訴訟あれば
つまらないからやめろと言い
日照りの時は涙を流し
寒さの夏はオロオロ歩き
みんなにでくの棒と呼ばれ
誉められもせず苦にもされず
そういう者に
私はなりたい
そんなふうに私もなりたい…



