「オ○ンジクラブ いわてバージョン」

高次脳機能障害を抱える本人とその家族が前向きに生きていくためのプログラム。解決指向型のプログラムに基づきそれを利用して認知機能の向上、社会性の向上を目指し、自分の目標を見つけていきます。そしてグループ全員が独りの目標のために具体的な方法を考え、サポートしていきます。オレンジクラブのスピリットに基づき、共に支えあい、高めあいながら、グループ全員でWIN WINな場所(お互いに魅力的な場所)を作り上げていきたい…




アイーナ 6階、13時半~第3回目…

その中で私達親子は2回目の参加でした。


本人たちは、認知訓練のなか、家族は

家族セッション『注意障害』についてのお勉強。


全体セッションの今回のマドンナはSII-。


今いま、施設を休んでいて、そのことでの迷いの真っ只中に居る

SII-がマドンナをやれるのか…?

不安の中での参加となりました。


山○先生とは、メールでアドバイスをいただきながら

様子を見ながら交代も視野に入れての参加でした。


お題は『病気をして、剣道が出来なくなり、何かとりえが欲しい』

何かいい案はないか?というもの。


沢山のSII-のよいところを出してもらったり、

いい案をいっぱいいただきました。


沢山のアドバイスをもらって

元気をもらったようです。


かなり、不安定な中でのマドンナ役でしたが

何とか無事に務められて私もホッとしました。


それでもSII-の中では、実は、これからの施設のことで頭が

いっぱいであり、その答えが見出せなかった不安でいっぱいでした。


終わったあと、山○先生やミユキ先生にカジリツイテいました。

『私はどうしたらいいの?答えが見えない』


「施設は辞める」でも、「次の居場所は…」で頭がいっぱいです。

そう…それ以外には考えられない様子。


親身にアドバイスを頂きながら、時間も押してきたのでとりあえず

「別の施設と言っても近い所でコーディネーターのカワムラさんに相談してみよう」

ということにして帰路に着きました。



スタッフの先生方や同じ悩みを抱える家族の方々の暖かい言葉に励まされ…

色々親身になっていただき、本当にありがたいなぁ…と思いました。


今後のSII-の居場所探しが私の当面の葛藤になりそうです。