久々、家族フルメンバー(6人)で温泉日帰り旅行。
お弁当を持って出かける。
先日、姉ちゃんと行った温泉のお部屋を予約してきていた。
ゆっくりと休めた。
「先日来てくれたので・・・」と連休割増料金を平常料金にしてくれた。
温泉の効能もあり(?)、想いの暖かさに芯から温まった。
帰り、タカをアパートにおいて帰路に着く。
相方の運転。
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「人は死ぬから生きられる」
-茂木-健一郎・南直哉を 読み終える。
何故、茂木さんに魅かれたのか…が、なんとなく解った気がした。
南直哉氏の鋭い率直なお話に引き込まれた。
私のような凡人には理解し難い高度な会話。
それでも…
ソガDrの言葉、『フロイドでもそう簡単ではない事…
真意を探ろうと入り込まないこと』 と云われた、
SII-の計り知れない症状の原因を
器質性と診るのか?
心の問題とみるのか?
きっと答えを出しにくい問題と
向き合っていることでの
自分の中での葛藤と迷いと
茂木さんのいう処の、形に表すことのできない
かなり曖昧ともいえる「クオリア」や「偶有性」とリンクしたのかもしれない。
ほとんど理解していない…のかもしれないにしても
何か、SII-へのヒントがある気がしたのだ。
そういうことだったのだ…と自分の中で納得したりした。
どんどん、方向性が哲学的な話になっていく中で
やっぱり・・・
生きることの意味と
そう簡単ではないんだ…という想い。
ほとんど感性と直感で生きているような私にも
それらの葛藤が…
自分を生かしてくれているということを思った。
それが精いっぱい…。
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SII-は、SII-で珍しく心にかかわる本を読んでいた。
途中…
集中力が途切れたらしい。
そういう本を読むと必ず病む…
私の神経を逆なでする言葉を吐く。
思わず、反発してしまう。
『人を変えるのは難しいんだから、
自分の気持ちの持ち方を変えていくしかないんだ』 と、言ってしまった。
「みんな私が悪いんでしょ…
私が居なくなればいいんでしょ…?」と泣き始めた。
いつもそういう風に持っていく。
そういうってことは…
自分は、全く悪くないのだな…と思う。
然し、泣かせた私は悪者になる。
相方が「また突っかかったのか?」と私を怒鳴った。
『ごめんなさい…』と言って直ぐに、引き下がった。
私は、寡黙に部屋に引き籠る。
SII-への言葉は、自分への言葉にもなる。
どう向き合えばいいのか…?
どこまで正気でどこまで病気なのか? と…
線引きできない症状に翻弄されながら…想いに耽る。



