2009年4月30日(木曜日) 快晴
私は昨日から長期休みに入っている。
TVで北野武氏、曰く。
「長期休みが明けて出勤したら会社がなくなっているかもしれませんよ…」
(それって冗談になっていないから…)
心の中で呟いた。
我が社もきっと、そんな状況。
Fちゃんは、仕事。
同じ新卒でも、自分がアルバイトである事の
世の中の厳しさを肌で感じながら…働いているのかもしれない。
そんな葛藤も見受けられる。
それでも…よく、頑張っている。
『無駄なことなんて無いんだよ…
遣ったことが…身に付いたことが、みんな力になるんだよ…』
今朝はFちゃんとSII-を乗せてFちゃんを仕事に送り、
SII-の免許の更新手続きへ。
何時か運転できる日を夢見て更新。
そのまま施設へ。
28日の事件で施設へ行きたくない様子を察しながらも連れて行く。
施設の前で、前の担当指導員の○り子さんと施設長さんと話す。
バスの運転手さんとのトラブル。
バスの中で大声で誰かの噂話をしていたらしいSII-の態度を
運転手さんに叱られた様子。
『バスの中でのことは報告するように言われているんだからな…』と怒鳴られた…はSII-の証言。
本人が言うには「スゴイ剣幕で叱られた」と言う。
バスが施設に着いて作業の主任指導員さんに呼ばれて注意された事で
パニックを通り越して意識が喪失し倒れたらしい…ことが話された。
(乖離性発作と全く同じ症状…ではあるが器質性による発作って事になるのだろう。)
ウワサ話を大きな声で話したのは確かであり、それが悪口と誤解されるような
内容であったのは確かなようである。
SII-はあの運転手さんはyakuzaだった…と○り子さんに話したらしい。
その発言も中傷であり、そういうことを平気で云う。
無意識の発言の垂れ流し状態…(オバサン発言と同じ?)
そういうことを平気で云う…云ったらどう思われるか?判断が付かない…
それも症状と云ってしまえばそれまでだが、それでは片付けられないのだ。
就労すればそうは取ってくれない。
その人の性格と見られる…何てヒドイ人…って事になる。
今、この状態で訓練していかなければならないのだと思った。
そういう機会を与えてもらったのだと私自身は、ありがたく思う。
これもひとつの学習と捉えようね、SII-…。
そんな思いも施設長さんも○り子さんも同じ見解であった。
然し…
SII-にとって、自分だけが悪いと判断されたという被害妄想と思い込みをどう云って納得させたらいいか。
SII-の発言と事実…食い違う部分は運転手さんがすべて悪くて自分は悪くない…って事。
云われたことに納得し切れていない事。
それを突き詰めて問い詰めると「自分を信用してくれていない…」とグレル。
どう解らせたらいいのか?
先ずは今日を乗り越えること…
避けるのではなく向き合うこと…と、施設に置いて帰ってきた。
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家に帰り、相方は12時の予約で父親を連れて医大に行って留守。
私は最近の野菜不足を懸念して庭に群生している行者にんにくやアスパラを収穫した。
フキを煮込み葉わさびを熱湯に晒す…など夕食の下ごしらえし、主婦のように
家族の帰りを待つことにする。
15時15分…相方から電話あり。
義父の様子が話された。
あんまり思わしくない様子。
帰ってから、相方の姉さんなどを交えて相談しようって…。
義父、89歳…
私の祖父が85歳を過ぎた頃はよく云っていた。
「オレの命は、サトイモの葉っぱに降りた朝露のようなものだ。
何時…ポロンと落ちるか分からない。」と…
そんな年齢なのだと…覚悟しておかなければならないのだと感じた。
相方の電話の後、
「ちょっと待てよ…」といって後
『あ…オレ。、父さんがダイガクに着てさ…』と音沙汰のなかったタカが電話に出た。
相方…心配して様子を見に行ったのだな…。
タカは明日の講義の後、帰ってくる様子。
