2009年1月19日(月曜日) 雨

先週に、ドカンと降った雪を融かす激しい雨と

毎週の事ながら…月曜日の

気持ちの乗りの悪さも手伝って

会社に歩いていく気力が無かった。

(…っていうか、会社に行きたくない

ってのが、正しいのだが… )     

何時にも増して無口な相方の顔色を伺いながら

何度か言いあぐねて…やっぱり、

『送ってって…』と頼んだ。

無言で車を出しにいく、相方の後を追う。

明日からはどんな天気であろうと歩いて出勤しよう…と心に誓う。

「甘えるのもいい加減にしろ」ってか…

気持ちが萎えている…

そんな自分を内心嘆きながら

一言も言葉を発しない運転席の

相方の横顔を盗み見た。

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昨日、餅つきやドンと焼きや

新年会の片づけを終わって帰ると

SII-は未だに爆睡していた。

しばらくして、夕食の支度をしていると、

起きがけの蒼白な顔で台所に現れた。


SII-は、夕食の支度をしていなかった事を気にしている様子。

体調が芳しくないのは分かっていたので責める気は無かった。

SII-は無言で野菜を刻む私の様子を見ている様子。

月曜日からの作業のことを語り始めた。


『2月から上の作業所に移行・・・』と施設長さんに云われていた事、やれそうに無い今の状態を気にしていて、余計に病んでいる様である。

コントミン錠の体調の良い時に貯金して置いた在庫が減り始めている様子である。

いろいろ話しながら、「とりあえず一週間、午前午後2時間ずつ、作業をフルに、やってみて、遣れそうかどうか、その様子で決める。」と自分で結論を出した。

「焦って作業に入って、また発作が起こるようであれば意味が無いもんね。」と私も賛成した。

SII-は、納得したように、少し…ほっとしたような表情になった。




何時のときも、焦りが病状を悪くする。

ネットで『不安症』の病状を調べて自分に当てはめているようでもあった。

もしもSII-が高次脳~を持っていなければ

『気持ちの持ちよう…』と片付けてしまえるんだろうが

そうとも言い切れないことを思った。

世の中には、障害が無くても、病んでいる人が

沢山いるのだから…

きっと、他の普通の人より、

かなりのスローペースで・・・

無意識の感覚の中で、

日々の人とのかかわりの中で

気持ちのコントロールの仕方を

ひとつひとつ学んでいくしかないのだと思う。