12月13日、18時半からさくらホールでの村田幸子さんの講演を聞きに行った。


『障がい者が地域でともに生きる為に』


講演の後のコーディネーターさんとの応答を交えたお話の中に沢山の考えさせられる内容が潜んでいる気がした。


ともに生きる為に何が必要か?

①障がいの有る人自身の自助努力

        ②障がいのない人の意識改革

        ③お互いに分かり合う努力 

という話が出たが、お互いがお互いを解る為の取り組みを具体的にどのような形で遣っていくのか、学習していくのかという点でも考える機会となった。

ピュアカウンセラーの育成という話も出たがどう具体的に育てていくのかということも見えなかった。

今回の講演の障がいの中に高次脳機能障がいの人が居たのか解らないまでも、同じ障がいを持つ家族としては全く同じことがいえた。

障がいの有る人、無い人がお互いに分かり合うためには、障がいの有る人が、現実に困っている事を声に出して、行動に示して、発信し、わかってもらう事が大事な事なのだと思う。

その為にも諦めないこと、地道に声に出していく事、分かり合う場を沢山持って貰う為の行動に移すことを、していかなければならないのだと改めて思った。


何時の日か、障がいの有る人も無い人も住み慣れた地域で当たり前の生活をし、生きがいを持って生涯を全とうできる日が来る事を願って止まない。