2008年10月21日(火曜日)晴れ

幼い頃、赤面症で、人前で話すのが大の苦手であった。

小学校に入学しても、学校でほとんど会話をせずに家に帰ることが多かった。

私は、本当に言葉を操るのがとてもヘタクソな子どもだった。

必然的におとなしい子どもと云われた。

魔法のようにスラスラと言葉を操る人が羨ましかった。

そんな人にとても惹かれたりした。

気の利いた言葉も言えなし、時には思いがけず発した言葉が、言い回しが悪くて誤解されて人を傷つけたりした。

言葉は時として凶器にもなる。それでますます話すことに臆病になった。

自分自身、とても感受性が強く傷つきやすい子どもだったかもしれない。

その癖は未だに続いていて、時として私をとても臆病にさせる。

コミュニケーション能力はきっと沢山の実践から能力アップされていくのかもしれない。

私は幼い頃から人とのかかわりを最小限に避けて通ってきたのでその能力が未発達のままなのかもしれない。

もうちっと、まともに話し上手になりたい。

先日の橋本先生の講演を(スタッフの忙しさの中にありながらやっとの思いで)最後の10分ほど聞けた。

人をひきつける語り口に引き込まれた。さすがにお話が上手だよなあぁぁ…と感心した。

出来れば、今からでも訓練して、あんなふうになりたいものだ…と思った。