10/3 SII-と一緒に盛岡、アイーナを目指す。

     オレンジPに駐車。

朝一9時半より全国大会の準備の打ち合わせ。

SII-はリハビリテーション講習会の手伝い。

    私は全国大会、準備。

そして夜の交流会。

 交流会で交流した沢山の人たち…

元気なパワーを頂いた。

私はこれが初めての出席であった。

東○会長とその息子さんや奈良の親子(母と息子さん、当事者はご主人)夜行バスで登山に行くような出で立ちで現れたナナの会の逞しい青年、パラリンピックの石井選手やコロボックルのリボンのディオ…

色んな想いを抱えながら元気に前向きに生きる姿にパワーと勇気をもらった。

また、いろんな場面で『SII-はまだまだ軽度なのだ』とあらためて思った。長い年月をかけてリッパに社会に復帰している人たちを目の前にしながらSII-の社会復帰も夢ではないのだと思わずにはいられなかった。

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    SII-はリハ講習会で橋本圭司先生に声を掛けて頂いた事がとても嬉しかったらしく、その夜、その事を張り切って話してくれた。交流会でのさんさの踊りの最中にも踊っている傍に来て褒めてくれたらしい。

    リハビリの認識を『出来ない事を出来るようにすることに重きを置く』のではなく『出来る事を伸ばす事に重点を置く事』をあらためて考えさせられた。

    

ポジティブな方向性…褒める事の大切さを再認識しながら、SII-の嬉しそうな、輝いた笑顔を見ていた。

 

10/4 SII-は、初めて友人結婚式のお呼ばれ。それで結婚式の行われるこのホテルに宿を取った。美容院も同ホテル内に予約していた。

一日のシミュレーション…ホテルのチェックアウト、9時の美容院、10時半からの式、13時からの披露宴、16時頃からの2次会…、美容室17時半までに戻り着替え。

    

私は全国大会のスタッフの為、SII-の補佐は出来ない。初めてのオツカイ状態のSII-の不安。前日夜一日のシミュレーションをしてあげたが朝の段階で、既にその記憶は無いという。朝もう一度、行動をシミュレーションしてあげた。手の甲に書き込みたい風であったが其れだけは止める様に話した。

    私は、8時半アイーナ前、集合。ミーティングのため先にホテルを出た。(何かあったら携帯にメールするように話した。)

       

    SII-も心配であったが脳外傷友の会第8回全国大会で(のがれようのなかった)初めての司会という気がかりがあったのだ。

    何せ一週間前の総合司会依頼。

そして『司会シナリオ』が届いたのが5日前という綱渡りで練習もままならなかった。

逃げ出したい想いを必死でこらえての本番。

(ちゃんと断ればよかったのかもしれない。)

誰かもっと別の適任者が居たはずである。

今となればもうどうしようもないけど…

イエスマンの自分が恨めしい。

ムッチャ…緊張した。

何せ、経験なのだから…救いようが無い。

間の取り方も何もあったもんじゃあぁ無かった…

(トホホ…)

終って、ホッとしたのと、きっとあまりの下手ぶりに東○会長もご立腹だろうと思うと…身が縮む想いがした。

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実家の母が心配顔で客席に居るのが見えた。

いくつになっても親は親、子供は子ども…

胸が熱くなった。

(相方も相方で、こっそり来ていたらしい。) 

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   心配されたSII-のほうはとっても順調。

披露宴会場では、SII-を呼んでくれた友人、そしてもうひとりの友人の暖かいフォローがあって問題なかったようである。

いろいろ助けられたお陰で無事何事もなく楽しい時間を過ごせた様子。

障害を負った後も変わりなく付き合ってくれている友人は少ない。そういう友達がSII-を引き上げてくれることに心から有難いと思った。