/10は会社を休んだ。

SII-の病院。

歯医者さんと何時もの心療内科。

そして薬局。

午後は…(天気も良かったので)

SII-の部屋の掃除、

お布団を干したり

大物洗濯に精を出した。

『SII-の表情が良い』と主治医に

『雰囲気が普通の人のようになった…』と

褒めていただいた。

のに…

家に帰って

SII-の部屋の掃除に

(あまりに汚い部屋と掃除機の不調で

全く…ハカがいかない現状に…)

疲れきっていた私は…

「郵便屋サンが同級生だった」と嬉しそうに

郵便物を持って現れたSII-に

つい…話も聞いて遣らずに

イライラして…当たってしまった。

そしたら、思いがけずの…SII-の逆切れ…

母のほうが呆気にとられてポカンと放心…。

なんで…って感じ。

ブッチ切れた様子のSII-は、その辺の物をバシン!と投げつけて階段を荒っぽくダダダっと下りて行った。

途中ものスゴイ音がした。

…階段の一番下の手すりを蹴飛ばして壊していた。

私の力では、直しようも無かった。

(凄い馬鹿力である。)

そのまま裸足で外へ飛び出したらしい。

私は、なんだか、どっと疲れが出て

追いかける気力もなく…

しばらくベランダで青空を仰ぎながら

しゃがみ込んで放心としていた。

相方が相手だったらきっとSII-は

こんな風にブッチ切れは、しないだろなぁぁあ…と。

しばらくして、気を取り直して、掃除の続きをした。

SII-はまだ帰っては来ない。

何処まで行ったのか…?

掃除を遣らないSII-のだらしなさをただ叱るのではなく、一緒にやって遣らせるってのが良いのだろうが…

私はつくづく人に遣らせるのが苦手だ。

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SII-は相方に電話をして状況を説明し

階段の手すりを壊した事も説明していた。


そういう根回しを出来るようになったことに

驚きと進化を感じずにはいられなかった。


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相方は帰ってくるなり

『何…大人気ない事遣ってるんだ…?』と

私に云った。

そういうことで…

結局、

大人げのないと評された私は

『面目ない…』と謝る事になった。

.S

19時からの『マドンナ会』は…

「違うって…『ま~どんな会?』なんだよ」って

云われて納得した。

何年過ぎても根本的な性格や気質は

変わることはないのだな…。

体育会系…仲間。

懐かしく…語りながら夜は更けていった。

飲みに出て23時を過ぎるのは

本当に…久しぶりであった。

今度、いつ会えるのか・・・?