2008年6月23日(月曜日)曇り

/21は、ジイ(義父)とSII-と相方と私の4人で…

ジイ(義父)のご要望で青森県むつ市まで出かけた。

ジイ(義父)の奥さん(義母)の従兄弟にあたるMさんを拝みに…


(2月に亡くなっていたらしい)

高速で2時間、下りてから2時間弱の長旅…とんぼ返りの往復。

相方一人で運転で…ただ乗っているだけなのに疲れた。

88歳のジイ(義父)も疲れを隠せないでいた。

運転していた相方の疲労は大変だったろう。

お疲れ様でした・・・

私は、助手席で茂木健一郎氏の『脳を活かす勉強法』を読み終えた…

(結構、入り込める内容、SII-の対応や自分に当てはめても前向きに考えられるヒントが沢山あった。)

Fっちゃんに借りた江國香織『なつのひかり』も大分読めた。

妄想の中に這い入んで浮遊した。

そんな不思議な感じ…


長旅は音楽鑑賞と読書タイムで終始した。

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/22はイーハトーヴの当番が当たっていた。

当番表の名前は私独りであったのでSII-とふたりで、すき昆布詰めの作業をしようと張り切って出かけた。

下を行けば間に合いそうになかったのでしょうがなく高速を使ったら、思いの他、早く着いてしまった。

先ずSII-と事務所のカギを開けて、私はトイレと洗面所の掃除をしてSII-には事務所内の掃き掃除をさせた。

10時を過ぎたら、ホリマ代表がみんなに連絡してくれたようで沢山の会員の人たちが着てくれた。

みんなの暖かさに感謝…、ありがたいと思った。


SII-と同じような症状の21歳の女の子が、精神科に入院外泊のさなかにご両親と相談にみえた。

4歳でモヤモヤ病その後、脳梗塞で高次脳機能障害の症状で入退院を繰り返している様子。

SII-がテンカンの発作を全部やってみせた様に、入院している病院の患者の症状に感化されてどんどん色んな症状をみせているらしい。

その女の子は(精神科の薬のせいと思われたが…)目はうつろであり、口を半開きにして放心としていた。

去年の12月頃のSII-を見ているようだった。

精神科の薬のサジ加減はとても難しいのだそうだ。

然し…

問題を起こさなければそれでいい…というような病院の対応は、家族にしてみれば憤りを隠せない。

その気持ちがよくわかるだけに…(女の子の口を閉じられず、放心としたうつろな瞳を見るに…)辛かった。

精神科のお医者さんは、どれほど高次脳機能障害を理解して対応してくれているのだろうか

症状を薬で抑えるだけでは何の解決にはならないのだと思えてならない。

気持ち作りをどう確かなものにするか…が大事なのだと、どれだけ感じて治療しているのだろうか…?

入院中のSII-の人格を一個の人格として扱っているのか…と思わせる医師の言動に何度か出くわした過去の事件が蘇っては消えた。

親や家族のトータル的な気持ち作りも大事だし、本人が何に生きがいを見出して生活していったらいいのかの方向付けをしていく事が課題と思う。


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ところでSII-は、先週金曜日、デイから帰った後にコンビニでフランクフルト2本とサンドイッチとおにぎり2個を一気に食べた、そして体重が98.8キロになったと告白した。

事実、SII-の腹は、前にも増して布袋様の腹になっている。

一昨日は家族一緒、昨日もイーハトーヴの当番にお弁当を持っていったので、昨日の夜には98.5キロに少し落ちたらしいが、順調に増加しているのは事実である。

モヤモヤが何からきているのか…

どうすれば、食欲以外のストレス解消法を見つけてやれるのか…?

これだけ体重が増えてしまうと運動での体重減量の効果は期待できないし、何とか食欲以外の集中できるものを見つけてあげたい。


それしか解決策はないんだろうな…。


でもそれがなかなか…難しい訳で…