2008年6月18日(水曜日)晴れ
昨日、18時過ぎ施設のSII-の担当のる○子さんから携帯の留守電に電話有。
『SII―さんの今日の様子について話したい』とメッセージが入っていた。
ここ10日ばかり前からかなり不安定である。
思うに…何かに一生懸命になった後に、気持ちの沈みや来るような気がする。
今回は障害者の運動会だろうか?
『石っ子の会』だろうか。
(先日の石っ子の会では大きな落ち込みも変化も見えなかったけどなあぁぁ…)
SII-は施設でパニック発作を起し、外に飛び出した様子。
施設内であれば何とか成るが道路に飛び出して車とぶつかって事故にでもなれば大変な事である。施設の責任問題になる。その事は本人に注意した様子。
る○子さんは色々と話を聞いてくれているらしかった。然し、はっきりした落ち込みの原因はつかめない様であった。
帰ってからSII-と話した。
「ただ訳もなくモヤモヤするのだ…」と言った。
パニックを起こしたことも、飛び出したこともちゃんと記憶していて遣った事のようである。
周りの人の言動がすべて自分を非難しているように聞こえるようで、その固定観念から抜け出せないようであった。
こうなってしまうとすべて悲観的になり、回りの誰の助言も聞こえない。
そしてその症状がデイで他の通所者が作業の時、発作を起した事による誘発っぽい感じ…。
みんなの目を自分に目を向けたいというような発作的な行動が増えてくるような気がする。『発作が起きそうだ…』という固定観念に囚われ始めているようでもある。
担当のる○子さんは水曜日の定期の病院を一緒に受診したほうがよいのではないかと云ったが…
家に帰ってその旨を相方に相談したら『SII-独りで大丈夫だよな…』とSII-に問いかけて、「独りで行かせろ…」と私に言った。
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今朝になって「様子を見ながら駄目そうだったら電話をよこせ…」といっておいたら11時半…『独りで大丈夫…』とメールが来た。
受診後の12時半、携帯にSII-から電話が有った。
『抗ケイレン剤の血中濃度に問題はない、今度施設の担当者と家族とSII-とで4者面談しましょう』と先生に云われた…いう。
主治医は何が原因していると推測しているのだろう。
SII-の凝り固まった思考は、何にこだわっているのか…
主治医に何を語ったのか…
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抜け出す手立てはあるだろうか…
ちょっとした気持ちの切り替えなのか…?
薬の影響なのか…
はっきりした答えが有るのか…
もう、去年のような夢遊の徘徊や擬似発作は無いだろう…と思っていた。
然し、今の状態ではいつ起きるかわからない状態に、あっという間に戻ってしまいそうで怖い。
