2008年6月14日(日曜日) 


8時半の集合で石っこの会に行くために、平日何時もの朝と同じ起床の、急がしい朝でありました。

7時半SII-と家を出ました。

相方も奥州市で練習試合で早く家を出ました。

家にはジイ(義父)のみが留守番でした。


もう既に盛岡に到着していた8時40分過ぎの大きな地震でした。


イーハトーヴ事務所もかなり揺れました。電線に止まっていたカラスが電線の揺れに挟まれて感電し事務所前の駐車場に落ちてきたのにはびっくりしました。


(死亡者3名…と報道されていましたは、詳しくはカラス一羽も事故死です…)


何度も家に電話をしましたが回線がパニックになっているらしく繋がりません。


相方やFっちゃんやタカにはメールで様子を確認しました。


相方の奥州市も大丈夫…


Fっちゃんは家に電話を入れてくれてジイの無事も確認が取れてホッとしました。


(被害の大きかった一関市の知り合いにも電話しましたが夜、大丈夫…と電話がありました。)


被害の状況はウチのあたりが震度5強…


盛岡は震度4でした。


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地震の余韻を残しながら、気を取り直しての『石っこの会V2』開校式でした。


携帯電話の使い方(スケジュール機能)を学習しました。


その後、当事者と家族が別々のセッション。


家族セッションはいま今大変な思いをされているご家族のお話を聞きながら心理療法士の先生と共にどうしてあげるのが良い方法か…?を一緒にみんなで考える…という内容でした。


遠く秋田から見えられたご家族の重いお話に胸が痛くなりました。

SII-とのこれまでの辛く苦しい時を思い起こしながら…何とか力になってあげたいものだと思いました。

当事者が一番辛いのでしょうが、一緒に暮らす家族の対応や葛藤も大変なことなのです。


『車の左右の車輪のように当事者と家族が一緒に同じ速度で車輪を回していかないと前には進まない…』の意味を深く心に想いました。


去年を上回るたくさんのボランティアさん(作業療法士さんや心理療法士さん、学生さん)でした。

ありがたいものです。

これから11月まで…10回のセッションで色々と学びながら、SII-と私も、またひとつステップアップしていきたいものだと心から想いました。


第一回目の『石っこの会』を終えて、実は最近、不安定な日常生活の中にあり、心配しましたが、SII-は去年のSII-とは確かに違っていました。


去年のように、帰りの車の中で泣いてしまうというような不安定さは既に脱しているようでした。



SII-はケイレン発作や夢遊の徘徊や意識喪失といった発作を抜けたな…と…

もう…多分、そういう発作という形では出てはこないだろうな…と、今日、そんな気がしました。



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毎年のことながら、相方は忘れている様子でしたが、実は、今日は結婚記念日でした。


例年のように、なんのお祝いもありません。


ジイには一日早い父の日プレゼント...あげました。


(5本指の靴下が欲しいと云われていたので…)