2008年6月11日(水曜日) 晴れ
昨日は、第8回日本脳外傷友の会第8回全国大会inいわて(http://blog.canpan.info/i-hato-v
)の広報・宣伝(だったかな…?)の担当者の会議があった。
何とか休みが取れたので、午後から盛岡へ向かった。
距離的に離れているという事で今までの会議に殆ど参加できていなかったので、全体の計画も内容も見えていない自分である。
手造りのポスターの図案の話し合いの中でも異邦人の自分であった。
それでも、こうして参加する事によって、少しずつ気持ち作りをしていかなければ…という思いである。
終わった後で、協賛金の協力や今後の自分がどれだけの事ができるのか…
何をどうすれば良いのか…、
不安の中にあったが、(そんな不安な気持ちをさらけ出して)代表の方々にアドバイスを頂いたことで気持ち的には、少し楽になった。
やはり、独りで病んでもなんの解決にもならないのだ。
相談する事が大事なのだ…と改めて思った。
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そんな最中、SII-は施設でパニックを起こしていた。
お父さん(相方)に施設の担当者から電話が行った様子。
盛岡から帰るなりSII-は、吐き出すように語り始めた。
・ 施設の中で通所者のひとりがケイレン発作を起した。 ・その場に遭遇して如何していいか分からず立ち尽くした。 ・ただ立ちつくしている自分を指導員さんにとがめられた様な気がしてパニックを起こした。
担当者が施設長さんに話した内容が、自分が話したことと違う意味に解釈されて、(お金が欲しいから作業を休みたくないのだ…といった事になっていた)事でパニックになったような…
本人の言葉と施設の担当者の話を聞いてみないと本当のところは分からない。
SII-の様子から思い当たる原因としてのは…
・最近、夜によく眠れない日があること。
・寝不足でデイで調子が悪かった。
・ SII-には 何時もの自分が一番注目されたいという事が有るようで、別の通所者がケイレン発作を起こしてみんながその人に注目したことで…自分に目を向けたいが為のパニック発作ではなかったか…ということ。
(これまでの経験から、それも…原因として多少考えられなくもない。)
そんな事も想いながら…
SII-の話を否定しないで、とりあえず話を肯定的に聞いてやる事が大事だと思い、話したいだけ話させた。
失敗を学習と捉えて次に生かせればよいのだと話した。
後は…お笑い系のギャグを連発しながら笑いを取ったりして、気持ちを切り替えさせる事に勤めた。
今日の週一の何時もの診察日であった。
SII-独りで行かせたことがどんなふうに出るか…?
