2008年2月25日(月曜日) 晴れ
23日の土曜日は、SII-とスポーツジムへ行った。
私は、SII-を初めてのボディコンバットに参加させようと軽くストレッチやマシーンを使って動いていた。
SII-は、時間待ちの間に私のところに来て「スポーツジムの常連さんの60歳前後のおばさんにバランスボールを勧められたので一緒に出よう」という。
待ち時間も長かったので、一緒に申し込んで参加することにした。
結構、筋力アップトレーニングで、思いのほか、きつかった。
筋肉痛になりそうな気配であった。
SII-自身も走り回ってもないのに真っ赤な顔で汗を流していた。
その後、ボディコンバットであった。
呼吸困難で倒れるんじゃないか…と心配になるほどSII-は真っ赤な顔で息切れていた。
水分補給時、声を掛けた。
SII-は『全然…動けていないから大丈夫…』という。
それでも、SII-は本気の表情でよくがんばって45分をやり遂げた。
『がんばったね~!』と終わった後、肩をたたいた。
『ウン…』とさわやかに汗を拭いていたのでホッとした。
格闘技の動きなのでSII-向きかと思ったが、ちょっときつかったかもしれない。
終わったあと、更衣室でSII-は心なしか落ち込んでいる。
聞けば、バランスボールを勧めてくれたおばさんが『お世辞で云ったのに本当に参加するとは思わなかった…』とSII-に聞こえるように別のおばさんに話していたらしい。
そのおばさんは、その後のボディコンバットも参加したかったらしいがSII-が居たのでやめたというような事を漏らした。
その話を聞いて…(昔は、さぞ美人であったことを鼻に掛けたような)そのおばさんに本気で腹が立った。
いい大人でありながら、SII-のような弱いものを平気でイタブル…おばさんの首を本気で絞めてやりたくなった。
やはり、人は年齢ではない…
心の器の小ささを情けないとも思った。
世の中には、色んな人間が居る。
そのおばさんは、きっと…痛みを知らずに育ったのかもしれない…
色んな意味で教養を身につけてこなかったのかもしれない…
相手が子どもであればしょうがないとあきらめもするが、いい大人が…と思うと本当に腹が立ち…そして情けない気持ちになった。
SII-は外に出ていろんな場面で、世の中には、心優しい大人ばかりでは無い事を学習していくのだろう…。
反面教師として、抵抗力を付けていくしかないのだろうか…
P・S
先週帰ってきて、いろんな場面で、心優しい気遣いを見せてくれてくれた…タカは、日曜日…電車で大学のあるアパートに戻って行った。
心優しい子に育ってくれた息子を誇りに思いながら…
悔いの無いように、がんばって欲しいと願ってやまない。
