2008年1月16日(水曜日) 晴れ



1月13日から14日の外泊時のSII-の様子はかなり良い感じであった。



何が良いと感じたかというと…



①. 発作がまったく無い。(本人証言で来そうな前兆や予感さえない)



②.朝の目覚めが良い。



③.意識がはっきりしてきたことにより、思考力が出てきた。



④.夢を見るようになった。(術後、夢を見なくなったと云っていたが最近、ちょくちく夢を見るというようになったらしい)



⑤.感情のコントロールをするための自分自身の対策を考えて行動するようになった。



・病院内の人間関係の中で自分の行動の有り方をノートにメモをとって実行しようとしている事を帰宅途中の車の中で話していた。そのことについて、とっても良いことだとSII-の行動の進化を褒めてやった。



・退院したいということを強く想いはじめていて、退院するための入院中の自分の行動を考えるようになったようだ。



すべての悪い状況の原因がSII-やSII-の家族にあるという主治医の発言に対しての不信感をどう処理しようか看護士や周りの人間に相談し、Drも人間であり完璧でないということを感じたようである。



 いくら相手が悪いと思っても、突発的な行動ではなく、考えた上での行動を取ろうとするようになったようだ。



⑥.自分の心の中に発作を起すメカニズムを解明しつつあるようだ。



・病院に逃げこむ手段として発作を起していたような気がする…とSII-のほうから話した。



発作の原因をはっきりと自分の中で意識し、そして病院が、病状の回復を図るための一時的な避難場所であることに気づいた時(本当の自分の居場所がどこなのかに気づいた時)新たな前向きな行動が出てくるような気がする。

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1月17日、14時からの家族との面談時、主治医からどういう話がされるのか未だに見えないが、発作が起きていないので退院後の生活の仕方についての話になるのかもしれない。

相方は始めて、主治医との面談をすることになる。

主治医がどこまでSII-の症状を解って治療をしているのか…?

『父と母の考え方が食い違っている』と、どういう意味で言ったのか…?

主治医が云ったという…SII-が話した事がどこまで本当なのか嘘なのか…

主治医の真意を、相方の目や耳で感じてくるのだろう。