2007年12月20日(木曜日) 曇り のち 雪
昨日、相方の飲み会の迎えに行くのに早めに家を出て書店に向かった。
21時の書店はビジネスマンや学生で結構混んでいた。
ベンチコートに深々と帽子を被った私はどう見ても変装モードのオタクなのかもしれない。
見知らぬおじさんが振り返って私をのぞき見た。
うろうろと文庫本エリアを彷徨いながら、村上春樹のところに行ってしまう自分。
『村上春樹、河合隼雄に会いに行く』という本に目が止まった。
まさしく…まさしく…
今の自分だ。
村上春樹の中にありながら、河合隼雄に会いに行きたい自分---
今日はこれに巡り合うために此処にいるのだと本気で思える。
(フムフム…来た甲斐があったというもの…)
あとは、ブログの中で某氏に教えていただいた、大江健三郎の本2冊と、
なあぁだか…惹かれる養老猛の脳のことについての本を買った。
早速、一番に読み始めたのは、やっぱり…
『村上春樹、河合隼雄に会いに行く』である。
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今朝は、寒い。
ジイ曰く。『今日は雪になる…』と…。
昨日ガードマン殿に叱られたので今日は早めに家を出て歩き出勤した。
うっすらと積もった、まっさらな雪の上に猫の足跡があった。
畑を横切る、いつもの近道…
同じ感性の猫が同じ近道を横切っていることの不思議を想う。
途中、軽くジョギング…
そしてウオーキングを繰り返す---
うつむき加減に斜め前の足元を見つめ…
しんと静まり返った心を抱えた自分を見つめ…
