人はどんな時でも誰に対しても良い人でありたいと思うが、それがなかなか難しい。
疲れていると、つい横暴な言動に走りがちになる。
私の偏見的な想いで語れば、自分よりも弱い者に憂(う)さは向けられる確率が高い。
心を許したもの…と云いかえる事も出来るかもしれない。
それは、自分の子どもであったり、家族であったり…
此処のところの突発的でハードな物事のせいで私はちょっとキテいたのかもしれない。
タカのアパートの掃除をしながら、相方の言葉につい、きっぱりとキツイ喋りで対した言い方になった。
我ながらびっくりした。
長い夫婦としての繋がりの中で気持ちが緩んでいたのだろうか…
無意識の中で…
気を抜いていたってことなのか…
きっとこの調子だと相方を怒らしてケンカに成って余計なエネルギーを無駄に排出する羽目になりそうである。
争いごとは本当にエネルギーを消費する。
適度の距離と気遣いを無くさない様にしないと…
人との長い関係を維持するのは難しいのだということを最近、特に想う。
月日の流れが作り出す、相方に対する情のようなものと一緒に…
