先日、兄貴から頂いた、かなり過去のDVD…
そのDVDをFっちゃんにも見せたくて夕餉の後、みんなで鑑賞会をした。
(記念に…とビデオからDVDにダビングしてみんなに配ってくれたのだ。)
実家の祖父の米寿のお祝いの宴のDVDである。
相方の母(義母)や実家の祖父母、姉ちゃんの相方のご両親(お父さまは既に他界)祖母の実家の人だの---大半が、今は亡き人々であり、その誰もが元気ハツラツな姿で生きている。
実はそこかしこに存在しているような気がしないでもない…
今は亡き人々と何の違和感もなく再会できた気がした。
ジイ(義父)も懐かしそうに今は亡き妻の面影を偲んでいるふうであり…
相方は相方でテレながらも母の姿に最近かなり似てきてる姉ちゃんをダブらせているようであった。
遠く離れてしまったと思える人もきっとすぐそばに居てくれていて、ただそのことに気づかないでいるだけかも知れないのだと…
そして人の死というのはそんなに遠くないところに有って、実は隣り合わせに存在するものかもしれないと想えた。
むしょうに、そんな気持ちがしていた。
P.S
そんな折、おばちゃん(シンノスケ叔父の奥さん)から電話が来た。
『何度も着てくれてありがとう』って…
大部屋に移ったこと、流動食になったこと、知らせてくれた。
嬉しかった…本当に---
願いは届くのだ…と思った。
