2007年10月15日(月曜日) 晴れ


岩手山初冠雪富士山 キラキラ



朝7時半会社に顔出し。

思惑通り典型的なA型のT課長はすでに出社していた。

ディスクの上の状況を確認し、今日の休暇届けを提出する。

8時前SII-を連れて入院荷物を持って家を出る。

給油。

高速をとばして入院する病院へ。

車の中でSII-は始終無言、一点凝視の無表情

8時40分着。

診察。S診療内科病院で、自分に(?)紹介状を書いてくれたS_Drは笑顔で迎えてくれた。

入院手続き、入院病棟移動、鍵、カギ…

荷物確認。入院説明。前回同様…。
  

SII-は振り向きもせず指定の病室に消えた。


私は独り、受付に移動。


入院同意書等の書類を頂く。

帰る前に相談員さんと面談。

前回、退院の時に面談していただいた方であった。

テンカンの病院経験もある相談員さんはSII-の一点凝視も発作の前兆なのかもしれないといった。

話してみるといろんな部分で共通の人の繋がりがみえて話が弾んだ。

思いのほか話過ぎて自己嫌悪した前回の記憶が、みがえった。

実は、話を引き出す術を知っているのかもしれない。


ジイ(義父)を泌尿器科と整形外科に連れて行くことにしていたのに…

今回もなんだかやっぱり話しすぎてしまったようである。


高速をとばして家に帰り着いたときには12時を回っていた。

ジイは待っていたようであった。ごめんなさい…申し訳なくて謝った。


午後一番の受診を目標にそのまま取りあえず診察券を置きに行った。

お昼を食べて14時受診。

前立腺の薬の副作用っぽい…めまいの原因と思われる薬を変えてもらった。

ついて行った成果あり。


その足で15時整形外科へ。診察、レントゲン写真。採血。

腰痛と足の痺れはやはり、腰ヘルニアらしかった。(一緒にDrのお話を聞く)

ジイが診察しているうちに会社に電話する。


(仕事の様子の確認と16時過ぎる旨…連絡)


痛み止めの注射とリハビリ室に移動してローラー、マッサージ。

終えてきた様子は笑顔でだいぶ楽になったようである。

シビレ予防の薬を一週間分出してもらった。

診察終了、15時45分、薬局終えて帰宅16時15分。


チャリに乗り換えて会社へ。

残業19時過ぎ。

SII-が居なくなると共依存っぽいSII-とジイの関係が失われてジイ独りになることを思うとやはり今日ジイを病院に連れて行って正解だったと自己満足の自分であった。

ムチャクチャ疲れたけれど…





橋本圭司先生の『高次脳機能障害がわかる本』の中にあった「脳の可塑性」について思っていた。

可塑性とは日々変化してもとには戻らないこと。


あらゆる可能性について想像し対応する柔軟性を持つことが高次脳機能障害の治療に関わる人々に要求される。