2007年10月11日(木曜日) くもり


昨日は、仕事の不具合(不良部品の作り変え)の手配や、遅延の部品の対応に右往左往の一日であった。

県北工場よりの遅れている部品は運送屋さんの時間に間に合わなかったので今日の午後からの部長会に出席のMASAさんにハンドキャリして貰う事になっていた。


お昼休み中の事、県北からの荷物を開けようとしているMASAさんと偶然、遭遇した。

「ごめんね~…持ってきて貰ってありがとう~!!」と声をかけた。


荷物の中身のチェックを引き継いでやりながら

「岩手山…どうでした?」と聞いてみた。


10月6日、岩手山に独りで登った様子をメールもらっていた。




焼走コース、登り…2時間半、下り…1時間半。

プロ並みにムチャクチャ速い。

(ちなみに私は登りに3時間半以上かかった。)

とても太刀打ちできないし、一緒になど登れそうもない。


今年、MASAさんは岩手山4回、姫神山や栗駒山などかなりの回数を登っている様子であった。

『今度、○上の友達と八幡平を縦走する。それで今期は最後になるだろう…』と言った。

さすがの奥さんもあまりの登山お出かけの多さにツノが出ているようである。


『また何時か…一緒に---』と言って笑顔で立ち去ろうとするMASAさんの…

そぎ落とされたシャープな横顔は、すっかり山男の様相であった。

ぼ~と見送っていた… 

何しにきたか忘れていた。


突然…われに返った。『そうだ!!』

実はSII-の通っている施設の担当のるり子さんに電話をする為にこちらに歩いてきたのだった…ということを思い出した


昨日電話を頂いていて留守電にどうも最近様子が不安定なので相談したいというメッセージがはいっていたのだ。

今日は施設に行っている日で、『お昼寝時間と思い電話してみたしだい…。』と切り出してお話を伺った。

やはり今日は朝から不安な様子で外のほうばかり見ているようである。

徘徊を考慮して注意して観察してる旨…施設でも対応に苦慮している様子。

発作はおきてはいないが今いま来そうな様相である。


SII-は『家に帰ればジイ(義父)だけであるし、もしも発作が起きた時に近所の好奇の目に触れる事の恐怖を抱いて不安をつのらせている』…らしい事を施設長さんに話したとの事。

『家の人には言えない』と云ったらしい

なぜ、言えないのか…

言えないと思うのか…

家族には言えないのに施設の人たちには言えるのか…?

その辺の深層心理を探りながら

今後の対応をどうするか…考えていかなければならないのだと思う。


15時過ぎの送迎バスに乗りたがらない対処として夕方まで延長してもらって迎えに行くか前回と同じように別な施設へのハシゴをするか家族で相談してほしいと言う事であった。

帰って相方と相談しなければなるまい。

昨日の定期の病院でのことをSII-に聞いたときは、SLの効きが悪い事を(成分が砂糖だろう…という件は言えずに…)Drに話した様子。

SLを止めてセルシンにすると言われたようである。


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18時SII-からメールあり。

施設にて2回発作があった様子。るり子さんに送ってきてもらった様子。


一回目は徘徊。

二回目は転倒発作。


帰ってからSII-と夕餉の支度をしながら、対応策を話し合った。


相方は残業。20時半帰ってきて相方とも話し合っていた。

(『母にだけではなく父とも、話しなさい』と施設で云われた様子。)


相方は、冗談を交えながら、ジイ(義父)の米寿のお祝いを内輪で遣るから...と

企画委員長をSII-に任命していた。

招待状から全ての運営を任せる旨…。


どうかな…  やれるかな…


そして---そんな事で発作から抜け出せればという…


相方なりの苦肉の策ひらめき電球や如何に…