2007年8月30日(木)
のち
のち ![]()
SII-が退院して6週間が過ぎようとしている。
発作も皆無で良好。
昨日の定期の診察では、退院時、抗ケイレン剤の血中濃度測定を定期的に遣ることを決めていたが来月半ばに(入院していた病院に)予約を取ってもらった。
(結局、昨日の診察は相方が行ってくれた)
前回の入院、退院後の経過と比較してもかなりいい感じに、経過していると思う。
SII-の経過を見ながら思うのは、なんだかんだ云っても、本人の気持ちの安定がどんなにか大事だということである。
そして、これからの課題は、この状態を維持していくのに何をどう意識してやっていくかということかもしれない。
施設との繋がり、Drとの繋がり、そして家庭や施設での本人の気持ちの安定が今後も多少なりとも影響してくるものと思われる。
昨日の夜、二人でウオーキング中に、施設での出来事を話してくれた。
同じ頃にデイに通い始めた人が上の作業所に行くことになった様子。
その事実を聞いてSII-は、(焦りの思いナンだろう…)
いっぱい、いっぱいになって…その場で泣いてしまったのだという。
SII-の施設での行動を見聞きしながら、SII-自身、かなり精神的に幼い事実を認めざるをえない。
IQ54(幼稚園レベル)はまんざら嘘ではないのかもしれないということを思いながら検討していかなければならないことがある。
病気であることを認めた上で、リハビリと意識した訓練で、家族ができる事、やってあげられること…。施設での作業開始のタイミングも難しい所である。
『焦っては、事を仕損じる』も、すでに学習済み…
SII-の様子をよく観察しながら見極めていかなければならないと思っている。
