2007年6月9日(土) 


午後、13時半、相方とSII-の病院に向かった。


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前日、Fっちゃんとレイトショーの映画を観てきて、寝たのが1時半で…

今朝6時半に起きて家事や朝食…

10時久々に汗をかきたくて独りスポーツジム…

無茶苦茶…ヘトヘトになったせいか…あせる

車の中で爆酔の私…(相方には、ごめんなさい…汗


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面会室…、看護師さんにダイエットクッキーとコンニャクゼリーの差し入れを渡した。

おやつの管理を看護師さんに頼んだ。


まもなくSII-がヘッドギアを被って面会室に現れた。

寝ていたらしく寝ぼけマナコ…

顔が浮腫んでいる。

手には点滴を終えたばかりの脱脂綿が絆創膏で止めてあり…

手首には縛られていたようなうっ血…。


『午後は発作なので車椅子に縛られて点滴なのだ。』と、云った。


SII-は寝ぼけているのか、言葉も無く…

私達もかける言葉も無く…

縛られてた手ばかりが目に入る。


SII-のこと、気にかけて過ごしたこの1週間…

もっと気の利いたことを言えばいいのに…、

口を開けば白々しく、空に漂う言葉ばかり…


となりのテーブルでは面会に来た母と入院中の20代と思しき娘さんが面会中であり、母の持ってきたらしいプリンアラモードを二人して美味しそうに食べてる。

SII-はそのプリンアラモードが気になってしょうがない様子…。


とても目の毒であり…会話も続かず---

そそくさと病院を後にすることにした。


病棟を出るとき、ドアのところで手を振るSII-の姿があった。

どんな想いの中でSII-はこの鍵の中にいるのか・・?

SII-の表情から何も読み取る事はできない。


ふたつ目の鍵のところで、鍵を開けてくれた男の看護師は昨日今日は発作は無いが、『出口のところ迄2度、逃走した』と云った。「やっぱり…家に帰りたいのか---」相方がポツリと洩らした。