2007年5月30日(水)
時々 ![]()
午前中、医大へ…
もしも午後まで、かかればSII-の発作の対応が出来ないだろうと相方も仕事を休んだ。
10時の『予約』
脳神経外科外来の主任さんには受診に当たってSII-の電話での暴走で嫌な思いをさせて申し訳なかった。
結局、頭痛が有るにしても検査をしたいにしても、入院していた精神科の病院に行ったほうが良かったのだ。
脳神経外科は脳の手術や外的な処置が必要になった時点で行くべきであった。
今まで病院の紹介状の件で色々とあったのにまた同じような失敗をして、みんなに嫌な思いをさせてしまったと
こちらの配慮も足りなかったと反省しきりである。
専門外の病院を移行するのは紹介状を貰っても、なかなか難しい…
主任さんの云わんとする意味もよくわかるし、申し訳ないことをした。
(帰りがけSII-が採血に行っている空きに主任さんには「申し訳ありませんでした。」と謝った。
診察は結局、そういうことで、頭痛の原因が何処からきているかといえば、此処7年再発の兆候がなかった
経緯から見ても肩こりとかからきている頭痛であろうこと。
とりあえず6月27日にMRIと脳波の予約を取って、今日は血液検査のみ。
その結果を、S心療内科にFAXにて連絡、薬の調整はS心療内科にて行う事になる。
それでも、何時も思うが、何でもっとスピーディーに検査-結果-判断-対応…というふうに行かないのだろう。
本当にもどかしく思う…。何時もながら----。
待合フロアのソファで、そんな事を思いながらぼんやりと座っていたらSII-が突然『B先生~!』と叫んだ。
そちらのほうを見るとSII-の脳腫瘍の手術をしてくれた命の恩人というべき執刀医のB先生が偶然通りかかって
SII-が目ざとく声をかけた様子。数年ぶりに見るB先生は少しお痩せになって…然しあの頃のようなピリピリとした
緊張感を溜め込んだようなオーラはなく、穏やかな優しい笑顔であった。
ニッと笑って頭をぺこんと下げた。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
帰宅12時過ぎ。SII-は午後施設Eに行くという。相方が送っていった。
私は午後から仕事に戻った。
今日の午後、施設EでのSII-の発作…
13:35と14:40硬直ケイレン
15:38~15:54 徘徊、脱力、その後、外に徘徊した様子。
16:53~17:05 徘徊、脱力、転倒、硬直ケイレン。
施設の連絡帳より
この頃、一日に4回。ほとんど決まった時間。
無意識の中の意識。
分かってその時間に起こしているような感じ…と施設の看護師にも云われた様子。
家に帰って一緒に夕餉の支度をしながら…
SII-自身、迷いの中にいて、『家の人にも、誰にも迷惑をかけたくないのだ…』と言いながら---
実は、家を出たい気持ちと、出ても独りでは遣れない現実の、葛藤の中にいるらしい…
そんな---感じが読み取れた。
